類は友を呼ぶ
古い雑誌で、興味深い記事を読みました。
その中で印象に残った言葉をピックアップ
「なぜ美人の周りには、美人が多いのか?」
“美人”になる上で、顔が整っていることはひとつの要素にすぎない
“美人”はむしろ美人となる才能をきちんと発揮した結果として行き着くもの
洗練されたものを無意識に手にする反射神経が優れていないと、美人も美人になれない
美人はつねに意識の中で美をメンテナンスしつづけ、浄化しつづけないといけない
そのためには、すぐそばに美人がいるべきだし、彼女を素直に美しいと思う心が必要
嫉妬などに阻まれることなく、心を通わせる美人だけが、ちゃんと“美人”として育っていける
いつも一人ぼっちの美人はやがて美人ではなくなっていく
普段一緒に笑い合う美人の顔を、人は自然に記憶していく。そして自ら再現していく
少しまえ、友人が同じ様なことを話してました。
キレイな子には性格の良い子が多い。
物事をきちんと受け止められる素直さのようなものがあるから。
それから、その子の友達は、やっぱりキレイな子が多い。
互いの美を認めあいつつ、情報を共有したり
時にはダメ出ししたりと何かと向上し合ってるよね。
この記事を読み終えたとき、
ふと彼女のこんな言葉を思い出しました。
それからなぜかすっきり感と希望さえも。
女友達って、常に新しいことを教えてくれるありがたい存在です☆