【速報】谷口真悠ピアノリサイタルは定期公演にすべきだ。 | MONAサポなおきぃの文字あふれブログ

MONAサポなおきぃの文字あふれブログ

Twitterでは書ききれないこととか、
ちょこちょこっと不定期で。

あら、こんにちは♡

 

3か月ぶりのなおきぃです。

この三か月の間に、様々なWeekdayライブや外部イベント、MONA LIVE TOURもあったのに、ブログをさぼってごめんなさい。
MONA LIVE TOURの感想は、インスタストーリーのハイライトにまとめていますので是非ご覧くださいませ。

 

さてさて。その3か月ぶりのブログですよ。

今日12/4。

MONAアーティストの谷口真悠さんの初のピアノリサイタル、『histoire』が開催されました。

場所は南港サンセットホール。

MONAcollectionが2回開催された会場です。

谷口真悠さんは、そのMONAコレでもグランドピアノ演奏をされています。

ただ、僕自身は真悠さんの生演奏(キーボード演奏)は何度も聴いているのですが、このMONAコレは配信組だったため、「生のピアノの演奏の音」を聴くのは、今回のリサイタルが初めてだったのでした。

 

そして、先ほど帰ってきて、早速ブログに取り掛かっています。

 

ですが、正直言って、筆舌に尽くしがたい(言葉で表現するのが難しい)。

 

凄く良かったよ!なんて、軽く書けない。

感動が大きな滝のように1曲目から降り注ぎ、ずーっと泣きっぱなしでした。感動して泣きっぱなし。

あー泣けるっていう涙じゃなく、勝手にはらはらと涙が粒になって目から流れ出るんです。

真悠ちゃん良かったねとかリリコちゃん、こだまちゃんとのアンサンブル良く合ってたね、練習頑張ったんだねとか、そういう感動じゃないんです。

 

純粋に音楽の力から得られる感動。

 

「あー、涙とまんねー」って思いながら、目を凝らし、耳の感覚を研ぎ澄ましながら、真悠ちゃんの指使い・ペダル使いを見逃さないように、一番よく見える席から全部を受け取ろうとしていたのでした。

 

りりこちゃんのサックス・こだまちゃんのクラリネットも最高の高だった。

3人の間での音符の受け渡しは、まるで両手を添えて丁寧に。

ソロパートは3人とも大迫力で。

なんて気持ちよさそうに演奏するん?って、

こっちまでめっちゃ嬉しくなっていた。

 

あーもう。一曲ずつ感想書きたいけど、それは次のブログで。明日にでも。

 

とにかく今、何より速報で一番伝えたいことは、タイトルの通り。

「このリサイタルは、定期公演にすべきです。」

それぐらいの価値があります。

1人でも多くの方に一度は会場で聴いてほしい。

僕に騙されたと思って、僕の耳に免じて。

推しが出ないからあんまり興味ないとか言わずに。

 

間違いなく、本当にすっごく素敵だから。

ぶっちゃけ、まず先に、ファン入れなくてもいいからMONAモデルさん全員集めて演奏会してあげて欲しい。

絶対、全員の感受性が一回りも二回りも成長すると思う。それぐらいの力がありました。

 

 

先に真悠ちゃんのお手紙にも書いたのですが、2023年、春夏秋冬の各季節でFour Seasonsとかっていうタイトルで定期演奏するのどうかなどうかな?

 

 

 

今日はね。アンコールの曲がある意味真悠ちゃんらしい

ノリがいい曲だったんだけど、悔やまれるのはスタンディングオベーションが出来なかったこと。

心の中では会場中の人をあおってみんなで立って拍手を贈りたいぐらい素敵なものをいただけた気がします。

(次は絶対スタンディングオベーションする!)

 

本当にありがとうございました。

 

最後に、今日頂いたリーフレットのお写真を貼っておきます。

プログラムも書いてあるからね!

















おしまい♡