父に、薬害C型肝炎疑惑?!

父に、薬害C型肝炎疑惑?!

母のことが落ち着いたので、父についてのブログになります。

85歳の母が外傷による硬膜下血腫にて緊急入院。

準備したもの、経過など記していこうと思います。

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あの日のことは特によく覚えていた。

 

 

私が19歳の時。

 

自動二輪免許取って250ccのバイクに嬉しそうに乗ってた頃です。

 

一人暮らしに憧れていた中、亀岡の湯の花温泉にある料理旅館に住み込みの募集があるのを見つけてね。

 

 

面接に行った日、亀岡では雪。

 

 

慣れない雪道をのろのろ運転で、手も足先も凍りながらの道。

 

 

今から振り返ったら、雪の日に二輪に乗るな!といいたいところだけど、若かったので、まあいいや。

 

 

面接では、フロントの仕事であることを説明され、部屋はあの棟が女子、あっちが男子と分かれていることなど説明され、

 

 

若い子が同じ敷地で生活すると、いらないことになって辞めてしまうこともあるけど、あなた、まじめそうだから。

 

 

即採用が決まり、ワクワクしてた時期だったのです。

 

応募条件は20歳から。

 

 

私は3月末で二十歳になると伝えたので、4月1日からの採用。

 

 

その間のある日、帰宅したら、母が急いで玄関で靴を履いていて。

 

 

どうしたん?って聞いたら、

 

 

大変や、お父さんが死にかけはってん!との言葉。

 

 

私も急いで同行したのでした。

 

 

頭の中で、父が働けなくなったら、私は家を出てる場合ではないのではとぐるぐる考えて、採用されたけどお断りの電話を入れたので、昭和63年の雪の季節2月ごろ~4月1日の間だと記憶に残ってます。

 

 

これが、のちに役立つの。

 

 

何にでも意味がありますね。

 

 

雪の日にわざわざ面接してもらったのち断った旅館。

そんな記憶が助けてくれました。

 

 

整形外科は火曜日にしか担当医がおられないので、それまで私は検索魔に。

 

 

父はふだんの血液検査で肝臓の数値が悪いと言われたことがなかったので、C型肝炎ウィルスについて知識がないのでね。

 

 

調べまくりました。

 

 

わかったことは、

 

 

C型肝炎ウィルスは、輸血や注射の回し打ちなど血液を介して感染するということ。

 

 

昔は予防接種なども、一本の注射器に満タン入れて、児童に少しずつ打って次!打って次!の時代があったので、そんなことでも感染するのだそうで。

 

 

そのウィルスは健康だと勝手に排出されるのだけど、が厄介なのは残存して悪さをし始めた場合、

 

 

感染→慢性肝炎→肝硬変→肝がん

 

 

こういう一途をたどる場合が多いこと。
 


こわいやん(;'∀')

 

 

すぐに行きついたのが、厚生労働所のページ。

 

 

平成4年までにフィブリノゲン製剤や血液凝固第九因子製剤を使った手術を受けている場合は、それで感染している可能性がある。

 

 

下記の病院で大量出血などで手術を受けたことのある人はC型肝炎検査を受けましょう、という内容でした。

 

 

 

父の場合は薬害C型肝炎の可能性がある絶望

 

 

昭和63年に、マンホール工事現場での転落事故で大量出血をして輸血を伴う手術を受けている。

 

 

そしてその該当の血液製剤を納入していた病院一覧に入院手術を受けたK病院が載っているではないの。

 

 

そうか、私たちは訴訟をするのか。という頭に切り替わっていきました。

 

 

今年1月、父が白内障の手術をしてもらうから当日は日赤まで送ってくれる?というのでOKしたところ、2月3日3月3日、それぞれ予約を入れて、術前検査だけして帰って来ました。

 

 

その、一週間後、術前検査でHCV抗体陽性が出たとの電話が病院から入ったんです。

 

 

つまり、C型肝炎の抗体がありますよ、という結果。

 

 

抗体と言うのは、体に不要な菌が入って来た時に生まれる戦士のこと。

 

 

C型肝炎の抗体がいらっしゃる場合は、2つの理由がある。

 

 

①C型肝炎ウィルスが入って来たので戦士が登場し、戦って勝利した。なので、今、C型肝炎ウィルスはいない。

 

②戦ったけど、手に負えなくて同居している。今、C型肝炎ウィルスが残存している。

 

 

術後にでも、念のため、残存ウィルスがいるかいないかを調べるためにRNA検査をしておきますか?
 

 

 

こういう電話だったので、お願いします、と返事。

そして私に連絡してきたのだった。
 

 

 

あーーーびっくりドンッ

 

 

そういえば、2019年1月に受けた、両ひざ関節置換術の術前検査でも、HCV抗体陽性が出てたな。

 

 

術前検査の結果は聞いたけど、退院時には特に治療したとも言われなかったので、放置になっていた。

 

 

あの時は、どういう治療をしてもらったのか整形外科の病院に受診がてら聞きに行こうか。ということになりました。