ホテルへ自転車を返却した後は、次の任務
牧志公設市場で有名な『歩』のサーターアンダギーをgetする事。
YouTubeや雑誌などの口コミを見てどうしても食べてみたかったサーターアンダギーです。
お店は10時Openでしたが、9時半頃にはもう並んでいる人がいました。
この日は10時に来ても買える人数だったと思います。
3番目だったので無事get
意外にも男性で並んでいる人も多いんじゃない
うちの旦那並ぶのが嫌いだから、驚きました
味に関してはNo comment 気になる方は是非お試しください。
HPより引用
●●●歩サーターアンダギーのこだわり●●● 独自で配合した小麦粉と、沖縄県産卵の卵黄のみを使用。 これらと材料を混ぜ合わせ、 1個1個丁寧に丸めて低温の油でじっくり揚げていきます。
●●●歩サーターアンダギーの特徴●●● 水を一切使っていないので、冷めても硬くならず美味しく召し上がっていただけます♪ お茶やコーヒー、牛乳との相性が抜群です!
サーターアンダギーをホテルの部屋に置いて、次に『てんぶす前』停留所からバスで向かったのはこちら
のまんじゅうで有名な『ぎぼまんじゅう』。
月桃の葉に包まれているおまんじゅう。熱、熱です
「のと描きますか」と聞かれたので、お願いしました。
「のまんじゅう」とは白い皮に食紅で「の」と書かれた饅頭。これは「のし」を表し、縁起物として重宝されているんです。
1個200円
温かいまんじゅうを食べたかったので、店の前で食べるのは無礼だとは思いましたがいただきました。
熱、熱のあんまんって感じでペロっと食べれました。
清明祭の時期だったので、次から次へと地元の方がたくさん購入されていました。
「清明祭」と書くように、シーミーは「清明」の節気に行うとされています。2024年の清明の節気は、4月4日(木)~4月18日(木)の穀雨(こくう)の節気が始まる前日までの15日間。
のまんじゅうは切手にもなっていますよ。
昨年は、160年以上の歴史を持つ素朴な味わいのおやつ「山城(やまぐすく)まんじゅう」もいただきました。
こちらも首里城近くにあります。
この時もお店の前でいただいていましたね。
首里に行ったので、本当は首里そばにも行きたかった(昨年行った際は臨時休業だった・・・)のですが、そこまでお腹が空いてないね~と言う事で昼食はパス。
次の目的地は首里にある泡盛酒造の見学です。