おはようございますラブラブ


ワクチンという名前は最近主流になっている言葉ですが、昔は無い言葉でした。
この最近出てきた『ワクチン』を何も知らずに打っていることは、実はとても危険なこと叫び



女性のみなさん、そのワクチンを大事な子宮にアプローチすることが果たして本当に自分のためになっているかを考えたことはありますか?

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那須美行先生は、感染制御認定臨床微生物検査技師、認定臨床微生物検査技師でもあり、生活習慣と細菌の関係や、ワクチンについてなど、日々研究されている先生です。
今日は那須先生のセミナーを受けましたアップ

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日本における子宮頸癌ワクチンは2種類。
子宮頸癌予防ワクチンは、子宮頸がんの原因となりやすいHPV 16型とHPV 18型のウイルスに対する抗体をつくらせるワクチン。


人間には、生まれ持った免疫システムというものがあります。
生活習慣や食事でこの免疫システムを十分に強くすることは可能です。

それをせずに、薬を身体に入れてしまおうという考え方は本当に身体のためになっているのか?

さらに、薬には必ず副作用があります。
子宮頸癌ワクチンを打って副作用を強く感じたという女性はこの3月までに2000件近くにも及んでいます。

副作用の例については主に下記。
☆発熱
☆アナフィラキシーショック
☆死亡例2件(国はワクチンとは関係ないとしているが・・・)
☆不妊症になりやすい


など。これらの危険をおかしてまでも、ワクチンを受けなければならない理由はいったいどこにあるのでしょうね?

コチラの記事を見てください。
子宮頸がんワクチン重い副反応 中学生、長期通学不能に



ワクチンを接種して癌を防ぐ確率と、接種しないで癌になる確率と、接種しなくとも癌にならない確率と、接種して副作用に苦しむ確率を全て比較した時に、果たしてワクチンを接種することが正しいのかどうか・・・ガーン



国民の健康を守るのは国の仕事ですが、自分の身体は自分で守らないと『ワクチン』という政策に惑わされてしまわないように考えないといけない時代になってきたのかもあせる


このワクチンが本当に必要なのかどうか、この副作用問題をきちんと公表した上でもっときちんと国民的議論へ発展させなければ日本の将来は無いと私は思います。
正しい情報と判断材料をきちんと与えて予防医療について考えていくことが国の責務。

防げる病は防ぎたいし、命に関わる癌ならなおさらビックリマーク
でも、予防を薬に頼る体力作りシステムを作るような国の政策に私は素直にyesとは言えないのが正直なところですね~ラブラブ


何も考えずにただ言われるがままに子宮頸癌ワクチンを打っている女性のみなさん、もう少し自分の身体と向き合って考えてみることも必要なのではないでしょうか??




Quona dwaie



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