先日参加したマタニティ＆ベビーフェスタ2013ですが、実はチャイルドメーカーTAKATAさんに『たまごクラブ7月号』の撮影と座談会に呼んで頂き行ってきたんです
チャイルドシート、実は先日購入したばかりだったので、その安全性や装着の仕方など、とても興味深かったので楽しみにしていました
行ってみると、たくさんのチャイルドシートが
ど、どれを選べばいいの？？？
って感じですが、今回は、TAKATAのスタッフさんにISOFIX固定タイプを推奨していただき、色々教えてもらいました
TAKATAさんのチャイルドシートのすごいとこは、装着が本当に簡単で、ママでも楽に30秒かからずできちゃうこと。
そして、新生児【後ろ向きタイプ】～4歳くらい【前向きタイプ】まで同じチャイルドシートで大丈夫だということ。
本当に簡単で、一緒に参加したママたちとtakata04-ifixという商品の設置トライアルゲームに参加したんですが、みんな20秒くらいで装着できていました
なんと1番早かったのは参加していたパパさんが6秒だって（笑）どんだけー！？！？
そんなこんなで、撮影も終わり、色々と楽しみながらチャイルドシートの装着の仕方などを体験した後は、講習会で、その安全性やチャイルドシートを装着することの重要性などをお勉強させて頂きました。
こんなにも子どものことを考え、安全性を考えてチャイルドシートだけを作られているメーカーさんは他に居ないのでは！？と感じるくらい、TAKATAさんはチャイルドシートの安全性や重要性を追究していらっしゃいました。
お話もすごく説得力がありましたし、勉強になりましたよ
なんと、日本ではチャイルドシートの装着率が５８％くらいということで、それにはびっくりしました
でも、確かに、私も一応チャイルドシートは装着はしていたものの、息子が嫌がったらすぐに抱っこしたりしていましたし、抱っこしている率は高かったかもです。
さらに、もっと小さいころは膝に乗せて平気で助手席に座っていたこともありましたから・・・
今考えるとあり得ないですね
やはり、何かあってからでは遅いから、子どもを守るには泣いてもわめいても、きちんとチャイルドシートに子どもを乗せようと思いましたね
実はこの日も車で来ていたのですが、帰りは泣こうかわめこうが無視
アニメのアプリで英語の歌を聞かせたり、一緒に歌を歌いながら大渋滞をなんとか帰りました
そしたら慣れたのか、次の日からはチャイルドシートに乗せても泣かなくなりました
成長したね～
チャイルドシートを設置して子どもを乗せることを、今まであまり重要視していなかった私でしたが、今回のイベントや講習会に参加してとっても勉強になったので良かったな～と思いました
わが子を守るための手段のひとつとしてTAKATAさんの安全性の高いチャイルドシートは本当に素晴らしいアイテムだと感じました
お子さんがいらっしゃるみなさん、ぜひTAKATAさんのチャイルドシートもチェックしてみてくださいね
TAKATAさんのホームページはコチラです
チャイルドシート、実は先日購入したばかりだったので、その安全性や装着の仕方など、とても興味深かったので楽しみにしていました
行ってみると、たくさんのチャイルドシートが
ど、どれを選べばいいの？？？
って感じですが、今回は、TAKATAのスタッフさんにISOFIX固定タイプを推奨していただき、色々教えてもらいました
TAKATAさんのチャイルドシートのすごいとこは、装着が本当に簡単で、ママでも楽に30秒かからずできちゃうこと。
そして、新生児【後ろ向きタイプ】～4歳くらい【前向きタイプ】まで同じチャイルドシートで大丈夫だということ。
本当に簡単で、一緒に参加したママたちとtakata04-ifixという商品の設置トライアルゲームに参加したんですが、みんな20秒くらいで装着できていました
なんと1番早かったのは参加していたパパさんが6秒だって（笑）どんだけー！？！？
そんなこんなで、撮影も終わり、色々と楽しみながらチャイルドシートの装着の仕方などを体験した後は、講習会で、その安全性やチャイルドシートを装着することの重要性などをお勉強させて頂きました。
こんなにも子どものことを考え、安全性を考えてチャイルドシートだけを作られているメーカーさんは他に居ないのでは！？と感じるくらい、TAKATAさんはチャイルドシートの安全性や重要性を追究していらっしゃいました。
お話もすごく説得力がありましたし、勉強になりましたよ
なんと、日本ではチャイルドシートの装着率が５８％くらいということで、それにはびっくりしました
でも、確かに、私も一応チャイルドシートは装着はしていたものの、息子が嫌がったらすぐに抱っこしたりしていましたし、抱っこしている率は高かったかもです。
さらに、もっと小さいころは膝に乗せて平気で助手席に座っていたこともありましたから・・・
今考えるとあり得ないですね
やはり、何かあってからでは遅いから、子どもを守るには泣いてもわめいても、きちんとチャイルドシートに子どもを乗せようと思いましたね
実はこの日も車で来ていたのですが、帰りは泣こうかわめこうが無視
アニメのアプリで英語の歌を聞かせたり、一緒に歌を歌いながら大渋滞をなんとか帰りました
そしたら慣れたのか、次の日からはチャイルドシートに乗せても泣かなくなりました
成長したね～
チャイルドシートを設置して子どもを乗せることを、今まであまり重要視していなかった私でしたが、今回のイベントや講習会に参加してとっても勉強になったので良かったな～と思いました
わが子を守るための手段のひとつとしてTAKATAさんの安全性の高いチャイルドシートは本当に素晴らしいアイテムだと感じました
お子さんがいらっしゃるみなさん、ぜひTAKATAさんのチャイルドシートもチェックしてみてくださいね
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