海外旅行に行く時は
受付には日本人女性と
赤い蓋が強いヤツです！
この景色を眺めながらグッスリ眠りました
必ず保険に入ります‼︎
ハワイ旅では
家族３人 ４泊6日で5,300円
という保険に加入しました。
ラニカイのトレイルで、脇腹を強打した後の経過をまとめてみました
1️⃣
24時間日本語OKの
〈海外メディカルヘルプライン〉に電話
状況説明し、医療機関の紹介を受けます。
この時、カイルアorワイキキ
どちらが良いか聞かれました。
ワイキキを選択すると、候補を3箇所提案
私が選んだのは
滞在先に近い、シェラトンワイキキにある
こちら
2️⃣
受診に必要なパスポートを、娘に取りに行ってもらい、私は先に病院へ向かいました。
保険証券番号など必要なものは、携帯に保存しておきました。
シェラトンワイキキのエントランス右手の階段から降りたところに、病院はありました。
こんな便利なところにあるなんて
こちらが病院の案内です。
HPからお借りしました。
受付には日本人女性と
日本語が堪能な 白人男性がいて
とても丁寧に対応してくれました。
日本語の問診票や、保険関係の書類を記入しつつ、しばらく待ちました。
3️⃣
日本人女性スタッフ（看護師さん?）に呼ばれて、診察室へ
⬇️
担当は白人の女医さん
終始、日本人女性スタッフさんが通訳をしてくれますので、安心です。
触診の後、撮影着に着替えてレントゲン撮影のお迎えを待ちます。
⬇️
アジア系男性の X線技師がお迎えに来て
レントゲン撮影へ
彼はカタコトでしたが
「大きく息を吸って〜、吐いて〜
止めてください！」はバッチリ👍
⬇️
先程の診察室でしばらく待って…
Dr.と女性スタッフさん入室！
「折れてますね」
もしかして、ヒビくらいかなぁと思っていましたが…やはり骨折
⬇️
処置等は何も出来ない、とわかっていましたので、痛み止めのお薬を2種類頂いて終了です。
赤い蓋が強いヤツです！
おかげさまで、強いヤツにはお世話にならずに済みました
4️⃣
受付では支払いもなく、院内処方でお薬もその場でもらえました。
帰国後にもう一度受診するよう、レントゲンデータのCDと、Dr.の所見書類を頂きました。
明日帰国なのに、まだワイキキでお買物をしていません(≧∀≦)
私の 診察中に着替えを済ませた娘たち
骨折母を途中まで見送り、 アラモアナへと
出かけて行きました(^^;;
私はABCデリに寄って
ハンバーガー🍔をオーダー
結構時間がかかるので、あったかい
クラムチャウダーを飲みながら待ちます。
はぁ…ホッとする💕
部屋に戻って
ハンバーガー🍔パクついて
お薬飲んで
この景色を眺めながらグッスリ眠りました
この部屋でホントに良かった💕
せっかくの旅行、何もない事が1番ですが
怪我や病気の際はこんなだったよーと
何かの参考になれば幸いです
長文失礼いたしましたm(__)m