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ウォーキングデッド、シーズン7の前半戦が終了。








シーズン7、エピソード1から衝撃の幕開けで、ファン怒りのあまり視聴率が落ちた、、との記事も見かけたけど。笑 熱過ぎ。笑 ま、これほんとかどうかは知りませんがガーン








まあファン歴一年半くらいの新参者の私にも衝撃だったから、始まった当初からオンタイムで7年観てきた人にしてみたら、やり場のない怒り、てことになるんでしょうか。








ま、とにかく、テンション下がった、、のはわかります。でも前半戦ファイナル、ここに来てよーーやくそうこなくっちゃ!!な展開です!!!!!!







そんな展開になったところで、、、後半戦は二月に再開!!!!!!えーーーーーー待てない!!!!!!!!








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今週の『トーキングデッド』は(『ウォーキングデッド』のキャストやスタッフが出たり、熱狂的なファンが出て来るトーク番組)、ダリル役のノーマンがゲストピンクハート







きゃラブラブインスタもフォローしてるわん。









で、この写真はメーキングで、ウォーカー役のみなさんとリック役のアンドリュー、アーロン役のロスが撮影の合間に談笑してるとこ。笑 たぶん自分がゾンビのかっこしてるのも忘れて、ついついにこやかにアンドリューとかとしゃべっちゃうウォーカーのみなさん。笑







これを観ていての直子ちゃんの妄想。







シーズン7番外編『ファーストアジアンウォーカー』

直子、番組初の東洋人ウォーカー(ゾンビのことで、この番組ではゾンビをウォーカーと呼んでいます)。こっそり持ってきたお箸を衣装のポケットにしのばせ、カメリハの時は隠していたが、本番になっていきなり箸を持ったゾンビに。

監督:カット!!なんだなんだ。なんで、箸なんだよ。誰だ、おいそこの。
直子:あ、すいません。初の東洋人ウォーカーなんで。東洋人、出したくて。
監督:いらないんだよ、そういうの。おい。(助監督に目配せ)

助監督、無言で直子のところに来て、お箸は没収。

助監督:はい、シーン再開しまーーす。
監督:よーい、スタート!

直子、今度は空手の突きをするゾンビの演技。

監督:カットカット!!!おい、そこの。なんなんだ、こら。カメリハにないことすんな。なんだその動きは!!
直子:あ、でも、私、日本でやってた時は本番でカメリハにないことするのは喜ばれてたんですけど。
監督:どうでもいんだよ、そんなこと。とにかくな、ウォーカーに空手の動きとかいらねんだよ。誰だ、こいつ、連れて来たの!!!!

そこに、番組プロデューサーが現れる。

プロデューサー:ちょっと、待て、、、。うん、うんうんうん。いいんじゃないか。ウォーカーに空手の動き!!東洋人。斬新だ!!エピソード1で視聴率が下がったのを、これで挽回だ!!!
監督:え、、そ、そ、そうすか、、うーん、、じゃあ、、入れますか。空手の突き。
はい、じゃ、君、それ続けて。
直子:(輝いて)はい!!!渾身の、空手の突きをするゾンビやります!!!東洋人初のウォーカーです!!!

直子の演技に後光がさす。
シーン終了のカットがかかると、クルー全体から直子の演技を讃える拍手が湧き上がる。皆感動して泣いている。めでたしめでたし。