そうなのよね。みんな デイブとパックンなのよね。
でもさー、ひとつ気がついたの。
女芸人、しかもおばさんって呼ばれるような年代のコメディアンヌが
けっこう面白いってこと。(50代よ。あたしはまだ!)
なんかこう、キレてて、暴走してるわけ。笑
で、ジョーン リバースっておばちゃんがいるんだけど
まあ顔は 整形ばりばり、最近 整形しすぎ?な 大物演歌歌手の方が、
金髪づらかぶったの?みたいな顔で、まさかのだみ声。
でさ、この人の冠番組、「ファッションポリス」っていうのがあんだけど
まあ、要するに この人と他のコメンテーターが、セレブのファッションを
写真見ながらつっこむ、みたいなね。
で、このおばちゃん、若手の女優やアイドル歌手は、ぜーんぶ「娼婦」よばわり。
まさかのだみ声で、
「あーこの子は娼婦。」「あ、この子も娼婦で、これ今、ピル飲んだばっかでふらふらのとこ。」
娼婦、娼婦、誰見ても、この子は娼婦って決めつけて、何がおかしいって、他のコメンテーターが
絶句してるとこ。笑えるわーーー。
他も、チェルシー ハンドラー   キャシー グリフィン などの
おばちゃん芸人は まる。
アメリカの男芸人さんの生温さに比べると、絶対おもちろい。
私も もうすぐ この路線?