うちのだんなのボブは 看護士である。
アメリカの病院は 基本 看護服は自由なの。
よって ボブは ヒョウ柄 火柄 アロハシャツ柄 スポンジボブ柄、、、などなどの看護服で
働いているのよーーん。

うちの リビングの写真と 仕事帰りでヒョウ柄看護服のボブの写真をお届け。
ボブの被ってるキャップは 日本で わかつきちなつちゃんがくれた 彼女のブランド WCの『UGLY』キャップだー!
かばちゃんと仲良しなので ぜひ会いたいと思っていた ちなつちゃん。
さすが ブランドデザイナーだけあって忙しく 本人には会えなかったけど 
WCのお店に かばちゃんと行ったところ 気に入った洋服はくれちゃうという太っ腹!!
やるぜ!ちなつちゃん! テレビで がんがん着させてもらっちゃった。ありがとおおお。
で 話はそれましたが この『UGLY』は 『ぶさいく』って意味。
ヒョウ柄に『ぶさいく』キャップを被っているボブは かなり変な看護士だ。
あの! 寛平さんが サンフランシスコで治療を受けてた病院は すっごい偶然! ボブが勤めている病院だったのよおお。
でも 寛平さんが 「どんなに具合悪なっても おまえのだんなにだけは 看てもらいたくないなー」って
言ってたのも うなずくうううう。

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