グループ活動やお家での集まりに使えるアイデアを紹介します

 

1. テトラパック(三角錐 tetrahedron)を使ったゲーム

 折り紙を半分にした長方形で簡単に作れます。テトラパックの中には、クイズ、あるいはキーワードを1つ入れておきます。例えば、数や参加者の名前、なじみのある形(家、飛行機、雲、目などのシンボル)。

庭に落ちている木の枝にぶら下げたり、麻紐に並べてぶら下げたりして壁にアレンジしておきます。誕生日の順番で一番早い人から時計回りで順にテトラパックを選んでもいいし、名前のあいうえお順で引いていってもいいかもしれません。

 

 一人がテトラパックを選び、開けます。中にある紙に書かれたクイズに答えるか、キーワードを元にちょっとした経験をシェアします。

例えば、「飛行機」の絵が描かれた紙が入っていたら、行ってみたい場所について話したり、飛行機の中での思い出を話したりします。

集まりが楽しくなるように、ネガティブなキーワードは避けた方がいいかなと思います。

楽しくシェアできるような、そして、シェアする人について新たな発見ができるような工夫をしてみてください。

知っていると思っていた家族、あるいは友人が今まで語らなかったようなことを知るチャンスになるかもしれません。そして、さらに、互いのつながりを深めることができる助けにもなるかもしれません。

 

 私は、このゲームを年齢の離れたメンバーでのお食事会で、デザートを食べながらのんびり楽しみました。

このゲームを教えた友人は、クリスマスの集まりで、初対面の人たちがお互いに気軽に話せるように、このゲームをしました。

 

材料

 ○折り紙(お祝いの時には、キラキラ光るタイプのものが華やかな雰囲気になりますよ)

 ○糊か両面テープ

 ○ハサミ

 ○テトラパックを吊るす紙のひも(太めの糸や毛糸などでも)IKEAやFlying Tigerでは、文具の所に売っています。

 ○麻紐(壁に並べるのであれば)か、小枝。小枝にぶら下げると、順番に関係なく選べる利点があります。

 ○テトラパックに入れるキーワードを書く紙。

 

2. 突然の音楽でダンス

 このゲームは、年度末の学校や、長いお休み前の時期に、勤務先で実施していました。もちろん、お友達を招いたパーティーなどでも使えると思います。

 食事が終わって、デザートも終わり、お腹がこなれたころに、みんなが聞こえる音量でダンスに向いた音楽を20秒ほど流します。音楽が始まったら、室内の参加者は、全員が立ち上がって踊らないといけません。ダンスのスタイルは、もちろん自由。踊る時間は10秒ほどで十分だと思います。音楽を担当する人をあらかじめ決めておき、前置きなしにいきなり流します。ダンスに参加しなかった人、あるいは、うっかり立ちそびれてしまった人には、気楽にできる罰ゲームをしてもらうといいかもしれません。例えば、早口言葉なんかいいかもしれませんね。

 

 このアクティビティの目的は、座ってばかりの体を動かすこと。そして、同じ人とばかりおしゃべりしている組み合わせに、ちょっとブレイクを入れて、参加者全員で楽しくダンスし、笑うことです。集まる年齢で、70's, 80'sなんかのなつかしい音楽をかけたり、工夫してください。音楽を担当する人は、あらかじめプレイリストを作っておくと手間が省けます。

 

 参加者が同意すれば、ダンスしているシーンの動画をSNSでシェアしてもいいかもしれません。参加者全員が楽しんでいるシーンが撮れたら、いい思い出を共有できますよ。

 

材料

 ○音楽プレーヤー(携帯、コンピューターなど)

 ○スピーカー(bluetoothで接続できるものだと、小さくても音量があるからおすすめです。)