「香り」について思いと考えを巡らせるなかで、
昨年の8月、アットアロマ株式会社が開講した、
「アロマ空間デザインスクールコーディネーターコース」を受講しましたドキドキ


「アロマ空間デザイン」とは、

さまざまなニーズや目的にあわせ、植物から抽出された香り/エッセンシャルオイルの機能性を最大限に引き出し、ココロとカラダ・環境への効果と空間のイメージ・デザインや雰囲気に合わせた香りの選択やブレンドにより、洗練された質の高い香り空間をデザインすること

と定義付けられていますニコニコ


演出する場所や環境などのケーススタディーや簡単なプレゼンなどをして、とても楽しい学びになりました音譜




この講義のなかで、天然の香りと合成香料を嗅ぎ比べる実習がありました。
その香りの差ははっきりとしていて、その場にいる全員がどちらが天然か、合成かを嗅ぎ分けることができていましたにひひ

天然の香りは成分数が多いけれど一つ一つの量が少ないのが特徴で、さりげない香りがしました。
一方の合成香料は、成分数が少なく、一つ一つの量が多いのが特徴で、いつまでも香りが残っていて、ちょっと気持ち悪くなってしまいました。。ガーン

この講義は、
やっぱり私が勉強したいのは「天然の香り」だな、というのを確認するよい経験になったのですラブラブ!