British Ghosts ,Old and Very Old
南條竹則 編訳
イギリスでは怪談実話やフォークロアの形での長い伝統を有し 次第に洗練された小説形式となっていくさまを時代を追って辿る
M・R・ジェイムズが古文書から発掘した中世の怪談実話にはじまり 17世紀の怪現象「テッドワースの鼓手」18世紀にダニエル・デフォーが記録した幽霊実見団 スコットランドの詩人ロバート・バーンズのバラッドなど
そして19世紀になるとディケンズ登場 短いながらうならせられる⁈♪ジェントルゴースト👻と言われる“間抜け お人好し 子ども”の子どもが出てくる J・H・リデル夫人の「胡桃屋敷」面白い♪夫人は書きに書いて夫の借金も返済‼︎に樋口一葉^ ^が
20世紀篇
M・R・ジェイムズ「学校奇譚」
W・B・ウェイツ「窓ガラスの文字」戯曲 ジョナサン・スウィフトの恋人ステラの家⁈での“交霊会”ではジョナサン・スウィフトも‼︎
〜ウェイツにはケルト文芸復興やオカルティストの側面が など各人についての解説もあり⭐️
ラストの「最後の一厘」ベンスン三兄弟のアーサー・クリストファーは「威風堂々」行進曲第一番の詞もということ
牧師館 屋敷 喫煙室 封蝋 ランタン とイギリスらしい “古びた小型の蒸気機関車はもうもうと煙を吐き出しながら・・・。”にはターナーの絵画「機関車」が思い浮かんだ🖼️

