20255シーズン16+サスペンス
危険な魅力と執着心を持つ男が求めるのは、自分の心を奪った女性たちの人生に深く入り込むこと。そのためなら、どんな手段を取ることもいとわない。
出演: ペン・バッジリー、ヴィクトリア・ぺドレッティ、エリザベス・ライル
制作: グレッグ・バーランティ、セラ・ギャンブル
〜Netflixより
大好きなドラマの待ってました!なシーズン5
10エピソード
新たな決意を胸にニューヨークで暮らし始めたジョーとケイトと息子ヘンリーだったが ケイトの双子の妹のひとりレーガンのロックウッド社CEOの座を狙ってのケイトの過去の不祥事探しは息子ヘンリーの学校生活に及び 話し合いするのにディナーに招待は
レーガンとその夫 双子のもうひとりのマディとその彼 異母弟⁈テディだったが・・・父親のあとを継いだケイトへのレーガンの手はゆるまない・・・というロックウッド一族の話
方や書店ムーニーズを訪れたジョーは侵入者を発見!ブロンテの名乗る女 彼女との文学談義〜イプセンの「人形の家」やエミリー・ディキンソンに こうでなくちゃね♪と^ ^
結局彼女を雇い書店再開となるのだが やっぱり好奇心に駆られたブロンテは地下のケージを発見❗️という書店とブロンテとジョーのエピソード
叔父のボブがレーガンと結託を知ったケイトは暗に彼の排除をジョーに示唆⁈遂行した彼の隠していた“愛する妻と息子を守る”というのと別の喜びが目覚め⁈と いよいよジョーの本領発揮⁈
その後ボブ叔父をジョーに託したことを後悔のケイトは心が離れヘンリーとロンドンへ ブロンテに惹かれていくジョーだったが実は彼女はルイーズという名でジョー糾弾のグループに属していてしかも・・・とその正体が明かされるも ブロンテはジョーへの想いは本物⁈かも葛藤を抱える
相変わらずのジョーの魅力でもって事は運ぶのだが 新規なエピソード双子のレーガンとマディの取り替え話や まさかの過去の女性が生きていたり 糾弾グループのチャンネルや記事の拡散と今どき話など やや今シーズンは散漫な気がして
逃避行からホラー展開はいいとして そのラスト❗️が今ひとつつまらない💦と思うのは夫もで 久しぶりのジョーに期待しすぎた我々でしたが ジョーの心の声がやっぱり面白かった♪
がやっぱりこれが最終かな “終わりは始まり”とはならないな🎞️終わらせたかったのね