『別れの曲』は1934年のドイツの伝記映画。
監督はゲツァ・フォン・ボルヴァリー
出演はヴォルフガング・リーベンアイナーとハンナ・ヴァーグなど。
作曲家でピアニストのフレデリック・ショパンを描いている。キャストを入れ替えたフランス語版も制作され、そのフランス語版が1935年に日本で上映された。
〜 ウィキペディアより
ポーランド ワルシャワ 独立運動に傾倒の若きフレディツク・ショパン 3日後の蜂起を前に彼の才能を奉護するために教授エルスナーや友人たちは彼をウィーンからのコンサートの招きに向かうように 恋人コンスタンティアの助けを借りることに 泣くなく送り出すコンスタンティア
ウィーンからパリへと成功を収めた彼は 祖国を思いつつのコンサートなどで作家のジョルジュ・サンドやフランツ・リストなどと知り合い才能を開花させる⭐️
という若きショパンの物語はモノクロでちょっとコメディタッチ🎶数々の名曲も流れ という第一部の映画鑑賞と
第二部の近藤嘉宏ピアノ・リサイタルはを別れの曲」や「舟歌」など馴染みのメロディ心地よく🎼
ワルシャワではパガニーニも それにしてもサロンのメンバーが バルザックやユゴーと豪華⭐️
サイズもだけど出演者などエンドクレジットみたいのが先でラストはエンドの文字のみというのが面白かった^ ^劇場鑑賞22本目
その後のマヨルカ島でのことなど以前見た映画なども思い出しながら愉しみました
琵琶湖ホール久しぶり
お誘いありがとうございました🎶
おまけの鉄塔とマンホール