オヨ王国の最盛期。国の実権を握り続けていたのは、王たちを意のままにする冷酷な宰相のバショルン・ガーだった。しかし、彼はやがて自らの血縁によってその身を滅ぼすことになる。


監督 ボランレ・オーステン=ピーターズ 

出演:フェミ・ブランチ、マイク・アフォラリン、フンケ・アキンデレ 

〜Netflixより


 神格化したバショルン・ガー 奪った領土は息子たちに与えて枢機院のメンバーを動かし 王ラビシさえもすげ替え 上の息子が欲しがった奴隷ゼイナブを横取りし はともかく末の息子気の優しいオイエの恋人アグボニンを自分の弟の嫁に振り!失意のオイエは出奔 そして何故か自分の兄貴はナブりものに・・・



しまいに弟亡き後にその嫁アグボニン↑〜確かに可愛いんだけどね を娶り 帰ってきたオイエは怒り心頭‼️


そんなこんな好き放題していたら足腰立たぬことになり回復の呪詛の儀式の生け贄としてアグボニンを・・・



いやもうマイッタʕ⁎̯͡⁎ʔ༄夫選択アフリカ映画物珍しげに見たけれど💦これが史実に基づくらしいからびっくりだけど上の方は何処の国も似たり寄ったり💦


なにげに衣装やジャラジャラとネックレスとかアフリカ風味がなかなかスタイリッシュではありました🎶