ある勇敢なジャーナリストは、人々から崇拝されている指導者による不道徳な行為について疑問を抱く。実際にあった歴史的裁判に基づく映画。


監督 シッダールト・p・マルホト

出演:ジュナイド・カーン、ジャイディープ・アロワット、シャリーニ・パンディ

社会問題に迫る本作品でジュナイド・カーンが映画デビュー。主演は「容疑者X」のジャイディープ・アロワット。

 〜Netflixより


1862年英領時代 社会改革者が編集長を務める新聞社で記事を執筆のカルサンダースは許嫁のキショリーを 教祖ジャーナドゥ〜JJに奉仕のため寺院ハヴェリーに!の彼女を連れ帰りに行くのだが信心深いキショリーはすすんで身を捧げる


憤懣の彼はキショリーにその是非を説くものの婚約を破棄 やっとその欺瞞に気づいた彼女は自ら死を選び 彼は奮起 自らのサティヤ・プラカーシュ紙を立ち上げペンでJJと闘うことを決意する

妨害を受けながらもその悪行を世間に周知されたJJは名誉毀損でカルサンダースを訴えるのだが・・・


ボンベイ最高裁判所で争われたマハーラージ名誉毀損事件を題材にした同名小説を原作にということで 久々のインド映画だったが踊り少なめインド版me too運動があったりと社会派ドラマ 奉仕に献金宗教あるあるがここまで浸透しているというのがインドかな 

しかもその宗教的配慮があり公開難航したらしいというのと 主人公カルサンダースがあのアーミル・カーンの息子ということをその後の検索で知りました♪


↓検索したら5本も見てた^ ^映画館でも

https://ameblo.jp/naokodepp/entry-12596705917.html%0A%0Ahttps://ameblo.jp/naokodepp/entry-12511282041.html%0A%0Ahttps://ameblo.jp/naokodepp/entry-12368365541.html%0A%0Ahttps://ameblo.jp/naokodepp/entry-12247751726.html%0A%0Ahttps://ameblo.jp/naokodepp/entry-12216828635.html


それにしても悪役⁈JJの彼の存在感⭐️主役を喰っていたかも⁈