1920年代のマドリード。国営電話会社で働く4人の女性交換手は、通信革命の中で咲く美しき花。最先端の職場は、恋が芽生える一方で嫉妬の炎が燃える女の戦場。 

出演:ブランカ・スアレス、ヨン・ゴンサレス、アナ・フェルナンデス 

原作・制作:ラモン・カンポス、ジェマ・R・ネイラ 

 2017年オンダス賞国内最優秀インターネットテレビ番組賞ならびにプラチノ賞ミニシリーズ部門女優賞(ブランカ・スアレス)受賞。 

 〜Netflixより


マドリードを目指して出奔のふたりフランシスコとアルバだったが離ればなれとなりその後十数年経った思われる1928年



とある犯罪で悪徳警官に追われ大金を強要されその調達のためにアルバはシフェンテス家の電話交換手としてリディアと偽り潜入するがそこで働く女性たちのそれぞれの生活に関わっていくことに



軍人の要人の父親の束縛のカルロタ マリオの浮気と思DVに一人娘を連れて家を出ることを決心するアンヘレス 田舎から出て来たマルガはパブロに恋を〜このふたりはコメディ担当⁈♪



というケーブルガールたちの話 上司であり社会主義活動のサラ 自動電話交換機の開発のシフェンテス家の長男カルロスと技術者ミゲル 何かとリディアの秘密を暴こうとする秘書カロリーナ



というのに加え 今はシフェンテス家の娘エリサの婿となり父親リカルドの信頼を得て会社を運営のフランシスコとリディア〜アルバ 

そして彼女に恋したカルロスという嗚呼メロドラマ⭐️には父親や会社をめぐる義兄と義弟の確執もという兄弟対決は自動交換機ロータリー7の登場❗️にリディアがとった行動は⁈というシーズン1のラスト



1916年に離ればなれになった後 娼館でビクトリアの元に育った過去など交えながら 女性の権利獲得とか結束とか 政治と金など社会的な話も少々と 朝ドラのおもむき⁈


フランシスコ男前💛1920年代のファッションや街 銀行やカフェの建物など素敵🎶ずらり並ぶ緑のバンクスタンドに あれも中国製かなぁとか思いながら^ ^



これずっと前からオススメにあったのだけど6シーズンというので尻込みしていたが遂に だけどシーズン1のラストのリディアの決断短絡的でちょっと・・・「ガリシアン・ギャング」感想を先に 結局続きは見ないのか⁈というので後になったけどとりあえずのシーズン1でした🎞️