シーズン3 ミレニアム 6エピソード
2000年を迎えるポーランド
前フリの⁈アンナ・ヤスのトラックステーションでの囮捜査⁈で負傷というはじまり
ザジツキは休職中という1999年 妻 を亡くし⁈娘ヴァンダ〜大学生になっている とヨアンナという女性と暮らしている
森の白骨死体発見の検証の検事と助手ヨアンナ 森からの逃走⁈の少女の保護の警察〜そのロマの言葉の壁にヤス〜両親はロマというのが後々繋がる^ ^ に頼ることになる
警察の口は悪いけどの署長〜ここへんの独特のユーモアはなかなか好き♪ ミカ〜年老いて引退をほのめかされている とアンナ・ヤスの捜査の状況 坊やセレクの活躍と恋模様⁈〜ここはほのぼの 誘う映画が「マトリックス」だったり♪
そんなところにザジツキの娘ヴァンダの失踪が絡まり 遂に彼は独自に捜査し危険なことになる
そしてもう一つの舞台はセントラルホテル 支配人の 昔ボーイだったコチョレクが支配人となり今は退き その誕生日に招待を受けたヴァニツキだったが・・・コチョレクの息子フィリップのことなど過去話と交差しながら〜ここで出て来るロマ話 そしてまさに「泥の沼」の恐怖も!
ポーランドの森の歴史など下敷きに 街の実力者の死 台頭する新勢力には⁈とまたしても複雑な捜査模様がまた上手いことラスト納まる心地よさが心地よい ウオッカ飲み過ぎやけどね💦
相変わらず男前^ ^なヤスと今は亡きザジツキの妻のことが気になりそれからシーズン2 だったが・・・それぞれのシーズンだけでも見ごたえあると思う⭐️
というポーランドドラマにハマるきっかけになった「泥の沼」でした