監督 ブリッツ・バザウーレ
出演 ファンテイジア・バリーノ タラジ・P・ヘンソン ハリー・ベイリー H.E.R. ダニエル・ブルックス ジョン・バティステ ウーピー・ゴールドバーグ
懐かしい映画のリメイクはブロードウェイのミュージカル版をもとにの再映画化 主人公セリー〜ファンテイジア・バリーノ ソフィア役〜ダニエル・ブルックス などミュージカル版と同じくで スティーブン・スピルバーグ 制作総指揮 オリジナル版のクインシー・ジョーンズも製作にということ・・・
など見た後にお勉強^ ^
リメイクそしてミュージカル🎶というので鑑賞 ウーピー・ゴールドバーグが というのは先に見た方の感想でチラッとだったが わからなかった💦調べたらあの助産師役!そっか^ ^
ドキュメンタリー見たところだったのでジョン・バティステはすぐにわかったね シュグ・エイブリーの夫役ピアノ弾き
テーマ曲はアッシャー
この曲はどこで⁈耳を澄ましていたんだけれど
1985年版はアカデミー賞無冠だったということに驚く 今ポスター見たら スチーブン・スピルバーグという表記^ ^
本作はグラミー賞 最優秀ミュージカルシアターアルバム賞 受賞 ということですが
アカデミー賞ノミネートでそんな作品が⁈と
あまり宣伝されてないし話題少ない気がするがどうでしょう
まずパワフルな歌とダンスに圧倒される⭐️魂のブルース かなり重い内容なのだがミュージカル色で払拭 黒人女性の歴史
物語の進行がほぼ10年ごとで その年代を追うごとに人々の意識の変化が現れていてそこもよかった ラストのシーンテーブルの素朴であたたかいキルトの数々⭐️最後の物語を振り返る歴史的なキルトが素晴らしい 制作チームとかあったのだろうか⁈メイキングビデオとか見てみたい♪
ここへん前作彷彿♪
そしていつも出てくる南部黒人物語 この木なんの木⁈だろう また探してみよう
〜追記 スパニッシュモスでした↓
そうだ!あらすじ^ ^
横暴な父に虐待され、10代で望まぬ結婚を強いられた女性セリー。唯一の心の支えである妹とも離れ離れになり、不遇な日々を過ごしていた。そんな中、型破りな生き方の女性たちとの出会いや交流を通して自分の価値に目覚めたセリーは、不屈の精神で自らの人生を切り拓いていく。
〜サイトより
以上 映画館へ行こう’24ー5本目デシタ♪
シアター会員になった^ ^
そうだ‼️
DUNEー2の予告編あった❗️3月15日楽しみ🎶