シーズン6〜6エピソード


ウィリアム王子は母親の死に世界中からの慰めの手紙が届くが行く先々での過度の注目なども重荷となるなか 父親チャールズを拒絶弟ハリーとの関係も上手く行かず苦悩 がしかし祖父の助言でなんとか立ち直り 1年間の海外での活動の後 セント・アンドルーズ大学で友だちとの寮生活 そしてケイト・ミドルトンと出会い恋に落ちる 



トニー・ブレア人気 エリザベスは彼に助言を乞い王室の改革に取り組むが 伝統と不変性こそ王室の魔法ということに気づく白鳥の係のひととかいはるんやぁ驚き^ ^


1996年のダイアナ元妃の事故が検証されたりまたしても取り沙汰されたりチャールズ皇太子とカミラ夫人の結婚承認 大人になったウィリアム王子はもう動揺せず だがハリー王子はまだ受け入れられずそんな彼のことを堅物 自分は奔放に振る舞い道化と位置付ける〜その後のあれこれが思い浮かびますね

エリザベス女王とマーガレット王女1945年の戦勝記念日の回想などありつつ〜歴代のエリザベスたちがちょこちょこ登場発言したり🎶



懐古のマーガレット王女70歳〜「ハリスおばさんパリへ行く」のひとだった♪ 脳卒中で倒れ その後リハビリなど拒否結局71歳で他界などあったためか 80歳の誕生日を前にエリザベス女王は葬儀のシュミレーション〜バグパイプの演奏など実際の葬儀のことが思い浮かびました


ウィリアム王子役の彼がブラピを優しく穏やかにしたような^ ^でなかなか好感度♪
実際はどうだかだけど⁈ケイト〜キャサリンとの交際に至るまでには彼女の母親の画策⁈があった⁈みたいなことでした


NATOセルビア空爆 クリントンからブッシュ政権へ 911などなど歴史的な事実や 見に行った映画が「オール・アバウト・マイ・マザー」だったりと時代を振り返ったりもしつつ 
やっぱり景色がいい〜お城の佇まいやインテリアなかでも毎回飾ってあるお花が素晴らしく ウィリアム王子がダイアナ妃のお墓に備えるお花が素敵⭐️と今回のシーズンもなかなかと楽しみました