佐々木 良


ー令和言葉・奈良弁で訳した万葉集ー

万葉の時代の首都は奈良なので奈良の言葉で

という本書 その半数を占めるのが恋歌 それを若い世代の若者言葉で訳


1 現代語

2 歌

3 捕捉

4 恋のお相手

という構成


モテ男大伴家持や山上憶良の七夕の歌 その他なもなき人の歌 元号「令和」に引用された“・・・初春の令月にして、気淑く、風和ぐ・・・”も



ほんまわろた🎶^ ^まるでLINEの軽やかさ


ずいぶんまえ本屋さんで立ち読み これはゆっくり愉しみたい図書館予約したらめちゃ順番待ち💦やっときた

ウリツカヤちょっと休憩ロシア中断令和万葉に笑う♪