京都市京セラ美術館


01 マリー・ローランサンの再発見

写真📷撮っていいのがけっこうあって🎶

まずしょっぱなの

「私の肖像」



「マドモアゼル・シャネルの肖像」



「ブァランティーヌ・テシエの肖像」



「舞踊」



休憩



02 1910-1930年代のファッション

シャネル、ポワレ、ヴィオネらの活躍

ポール・ポワレ ジャン・コクトー マン・レイなどモダンとクラッシックの融合ということで

「雌鹿」のバレエの映像もあり〜もう一つの水着の演目なかなか楽しめました♪

帽子特集も👒


「白い花飾りの黒い帽子を被った少女」



「青と黒の帽子をかぶった少女」



「帽子の乙女」





「帽子を被った自画像」





カール・ラガーフェルドがよみがえらせた

ローランサンの色彩 ということで

そのファッションショーの映像が⭐️ 

手前「カール・ラガーフェルドのシャネル」




「ニコル・グルーとふたりの娘」



乙女のころ大好きだった

マリー・ローランサン

乙女じゃなくなってもやっぱりスキ♪



庭園の方に出て回ります



横からの鳥居⛩️を眺む



ジム経由^ ^さくっと行けるからいいわぁ

混んでないしゆったり鑑賞できました

しかし今日は暑かったね💦

KYOTO観光のガイジンさんは皆ノーマスク Tシャツ半パン タンクトップも居はったわ❗️