ブロードウェイに熱狂の渦を巻き起こした、デヴィッド・バーンによる伝説のショーを映画化。圧倒的なダンスパフォーマンスと演奏で、デヴィッド・バーンが自身の名曲に新たな命を吹き込む。

監督スパイク・リー 

出演デヴィッド・バーン

〜Netflixより





ライトグレーのスーツにブルーグレーのシャツで裸足 スタンダップコメディのような語りと ゆるっとパントマイムみたいなダンス 楽器は打楽器多しでケーブル無しで縦横ブラバン的動き バックもグレーのカーテンみたいなやつ

 

神 テレビ 水 時間 と哲学的歌詞 一つも知らない楽曲だけど聴き入ってしまうのはデヴィッド・バーンの澄んだ声故⁈ちょっと伝道師のよう⁈ 投票やBlack Lives Matter 亡くなった方たちの写真とともにのコーラス パフォーマーたちはさまざまな人種 いろいろな国や地域移民もということ ラストは皆客席に降りて渾然一体となる


エンドクレジットの映像は出演者たちの自転車通勤模様と 人にも地球環境にも優しい⭐️という何やら啓蒙的⁈なミュージカルショーでした


音楽映画みたいなと検索の一本

ラストのこの曲だけ知っていた^ ^