天才タップダンサーと呼ばれた男は大けがで引退し、自暴自棄に生きてきた。ある日、男は閉鎖される劇場で最後のショーを演出してほしいと旧友に頼まれたことから、かつての情熱を取り戻してゆく。
監督 水谷豊
出演 水谷豊 岸部一徳 北乃きい シミズ ナツオ六平直政 前田美波里
〜Netflixより
天才タップダンサー 怪我で引退 酒に溺れる日々 よくあるパターンしかも10年て長くない⁈大怪我とはいえ医療はもう少し進んでいると思うけど足の状態 とかダンサーたちのそれぞれの事情も中途半端で女性たちの扱いが今ひとつ古い それにショーの練習風景もう少し入れて欲しかった 久々の日本映画 日本語って抑揚ないしセリフがボソボソのときは聞きとりにくく字幕欲しくなる
とさんざんですが 劇場のレトロ感とか水溜り 映り込みとか なかなか好きでした・・・
そのみずたまりタップバージョン☆もありましたね ラストのショー⭐️見応えあり!タップダンスであんな拡がり感があるなんて🎶そのパフォーマンスにタップダンス界の底力を感じました!
ダンサーたち オーディションであんなに少なくなっていたのにラストショーで急に増えてる⁈なんて言うのはナシです⁈^ ^
公開時気になっていたダンス映画はハズせない♪1週間ぶりのジム 休み続くといつも行きたくなくなる困った・・・けどダンス頑張ってきます!それなりに⁈^ ^♪