手塚治虫


金貸しのアリョーナ婆さんを殺害 罪の意識に苛まれているラスコリニコフのまえにあらわれた 娼婦ソーニャ ポルフィーリィ判事 ふたりに自首をすすめられ・・・

ドストエフスキーの「罪と罰」その重く難解なテーマをわかりやすくしかし核はしっかりと☆



ほかにも二篇収録

「珍アラビアンナイト」



西部劇「レモン・キッド」


ところどころブルーの色づけされているだけなのに奥行き感があったり前面だったり縦割りだったりコマ割りもスッキリ☆ 

そしてやっぱり作画がチャーミング♪言葉遊びも軽やかに🎶しかも全然古さを感じない⭐️やっぱり漫画の神様でした


先日の古本市でみつけた♪

漫画って久しぶり☀️夏休みってカンジ♪^ ^