地位も財産もない青年と恋に落ちるも、説得されて結婚を諦めたアン・エリオット。8年後、青年と再会した彼女は、今度こそ真実の愛を手にすることができるのか。
監督キャリー・クラックネル
出演ダコタ・ジョンソンコズモ・ジャーヴィスニキ・アムカ=バードミア・マッケンナ =ブルース〜Netflixより
説得 の後の8年後のケリチン邸 破産寸前の家族 父親 長女エリザベス 次女アンの語り〜カメラ目線^ ^の案内で進行
なにかと陰になり日向になりその家族の舵を取る賢い女性アン そのアン以外の家族がコメディだわ⁈ 既に嫁いでいる妹とか酷過ぎる
かつて説得されて別れたフレデリック・ウェントワースのことが未だ忘れられないアンなのですが・・・
ここへんのモタモタ感はたしかに原作ジェーン・オースティンなんですが なんか違う⁈
ラッセル夫人など多人種の登場とか「ブリジャートン家」のよう 現代的解釈 衣装もやや現代的
背景も作ったような⁈^ ^感ありあり!ですが アンのブルーの部屋の壁の模様とか素敵すぎます 他も壁紙とかブルー系 カーテンの刺しゅうとか お屋敷の壁の薔薇に庭園 田園風景のレースフラワーとかなかなかと目の保養☆
でもやっぱりジェーン・オースティンは王道BBCがええかなとか思いました