ロアルド・ダール
田口俊樹 訳
「出発点」のノルウェーからイギリスに というパパとママのことの幼少期 義姉兄の母親が亡くなりダールの母親と三人の姉妹とダール3歳のころ虫垂炎で亡くなった姉アストリの後をおうように57歳の若さで亡くなった父親のこと
その後も毎年夏になると母方の祖父祖母のいるノルウェーへ フィヨルドの景色に育まれた島の生活
ランダフ大聖堂学校の7歳から9歳のころのこと 少年たちの小宇宙駄菓子屋 その主人老女ミセスプラチェットの意地悪に対抗の「ネズミ大作戦」は鞭打ちを食らうことに〜ここのくだりがもう一編の短編の趣き🎶
そして寄宿舎へ セント・ピーターズ校での またしても鞭打ち話〜そのことはずっと作品に反映 その後レプトン校時代へ またしても校長や上級生からの鞭打ちはあれど スカッシュ それに似てさらに難易度のファイブス と両チームのキャプテンになり さらにラグビーを と運動に慰められたり 試供品のチョコレートの感想を書くという楽しい体験も♪〜「チャーリーとチョコレート工場」よぎります^ ^
その後オックスフォードかケンブリッジと進むところをシェル石油に就職の18歳 ワクワクのアフリカ勤務 第二次世界大戦勃発で空軍に入り戦闘パイロットとなり・・・
とこの後のことは「単独飛行」という続編があるそうでまたそのうち読んでみようかな♪
大好きなロアルド・ダール⭐️自伝の語り口もユーモアに溢れてて🎶
珍しく図書館新刊棚にラッキー^ ^は今日もあるかな次々到着予約本来てるの楽しみ♪♪♪
ここんとこサマータイム夏時間 早い目覚めのため家事の終了も早く 朝のコーヒータイム☕️ 今日明日ジムの休館日♪が嬉しい土日と4連休⁈^ ^ヘンなひと子マリメッコでした