鑑賞から一日経ってもパトリッツアが頭の中で暴れています^ ^

結末の蛮行は マトリッツオへの愛ゆえ そしてGUCCIというブランドへの愛のゆえ そこに加えられなかった自身の抑えきれない鬱屈した葛藤ゆえかな

GUCCIのニセモノを知った時点で即手を打つべきだと言った彼女にもブランドへの憧れと愛を感じる それについて叔父アルドは不賛成だったけど
その後結局は彼女の提案どおりに事を運んだマウリッツオ なので先行きを見極める力 商才は確かにあるのに自分のことは占い師任せ⁈

グッチ邸でマウリッツオの父親に紹介のときに飾ってある名画アデーレ〜クリムトをピカソというのに そこから教養を身につけようと奮起しない変に頑張らないところが彼女らしいかな そういえば本を読むのは嫌い!と言っていたね 図書館で待ち伏せてたのに(p_-)けどあそこらへんのぐいぐい行くとこ好きでした♪  

あらためて ガガさまの魅力はもとより脇のグッチ家の人々を演じる方々は役者やなー⭐️と
やっぱり劇場鑑賞はいいね♪
第一ほかのことしないもんね あれこれ^ ^

そういえば この映画をみようと思った一番のキャッチフレーズ⁈をメモ📝っていたのに昨日書くの忘れてた 

“自転車に乗って幸せになるくらいなら、ロールスロイスに乗って不幸せの方がマシーパトリッツア”

ってすごくないですか ^ ^
これは原作にあるのかな⁈原作読みたくなります こんな画像もみつけた🎶似てますね雰囲気


さてこれでやっと次に行けそうです^ ^