『僕を育ててくれたテンダー・バー』は2021年に公開されたアメリカ合衆国の青春映画である。監督はジョージ・クルーニー、主演はベン・アフレックが務めた。本作はJ・R・モーリンガーが2005年に発表した自伝『The Tender Bar』を原作としている。 なお、本作はソンドラ・ジェームズの遺作でもある。 ウィキペディア
公開日: 2021年12月17日 (アメリカ合衆国)
原作: “The Tender Bar: A Memoir”ー

〜Wikipedia より Amazonprime

夫のもとを逃れ実家に息子を連れて戻ってきた母親ロドシー そんなふたりをあたたかく迎える両親と兄〜主人公JRにとっては叔父チャーリーは ロングアイランドのバー “ザ・ディケンズ”を舞台に JRに男としての教育を施す



そもそも素質があったところに叔父の教育もあってかJRは作家を目指すものの母親の望みの弁護士になるべくイェール大学に合格卒業⭐️西洋文学をび タイムズに入社 記者を目指すも・・・



70年代〜80年代のアメリカ🇺🇸聴き覚えあり🎶の音楽やファッションが楽しい そして何よりベン・アフレック⭐️がうれしい^ ^

父親以上に父親の彼のとりあえずはジョージ・オーウェルというオススメや“安物のスコッチを頼むということは転落のきざし⁈と言うのや バーの常連のチャーリーとその仲間たちの戦争や大学の話などもありつつ 列車での司祭との会話や 父親参観のおじいちゃん🎶子役の彼とママ可愛すぎる



そんな楽しいシーンの数々のなか失言のパット⁈に姿重なるワタクシでしたʕ⁎̯͡⁎ʔ༄そんな細かな演出もあったりと 基本いいひとしか出てこない 反面教師の父親 JRを何度も振ったつれないシドニーさえも許したくなる⁈

少年から青年へというところ「ヒルベリー・エレジー」ぽい成長物語にはやはり原作が そのアレンジ具合のジョージ・クルーニー&ベン・アフレックのタグ最高⭐️



久しぶりのカップヌードル最高⭐️^ ^謎のプロテインミート⁈入り274カロリー食しながら鑑賞

本当は楽しみにしていた「ハウス・オブ・グッチ」公開 に行く予定にしていたけれどオミクロンʕ⁎̯͡⁎ʔ༄散々悩んでとりあえず今日はやめておこうと💦後にいくほど感染者増えて行きにくくなるかもだけどね〜大丈夫だと思うんだけど夫心配症なので 

去年数十年ぶりのカップヌードルミニ食べた話に これやったらたまにはいいのでは⁈と買ってきてくれた夫なので(๑˃̵ᴗ˂̵)そこ⁈^ ^

そんなモヤモヤを払拭してくれた一本でした⭐️紹介のemiさまに感謝 次々みたい映画🎞🎬🎦が来るのだけれどまたしばらくはお家で鑑賞かな またいろいろ発掘して楽しみたい 

それにしても早くオミクロン通り過ぎてほしいなぁ・・・