落合信彦

第一章 イサー・ハレル
“ミスター・モサド”と呼ばれた男
モサドの生みの親 清廉潔白妥協なき厳格さは小柄な身体 迫力の集約された灰色かがった青い目
インタビューでは アイヒマンを裁判まで導いた作戦などなど緊迫感 007あれは幼稚と一蹴!

第二章 メイアー・アミット
イサー・ハレルの後継者ナンバー・ワン
彼によりさらに進化

第三章 イスラエル生存の保証人モサド
“世界を敵にまわしても我々は生き残る”
当時の世界情勢など

第四章 ウルフガング・ロッツ
諜報史上、永遠に輝くモサドの星
やっぱりインタビューが面白い♪
カバー〜別人として生きる徹底など一番ドラマっぽい方でした☆ 

1972年ミュンヘンオリンピックの11人虐殺事件 ブラックセプテンバーのその後
〜これ映画見ましたね


“卓越した能力 愛国心 犠牲の心”
のモサド・エージェントの誇りと情熱
本作は1984年版と古いのですが ドラマで興味を持ったのと 最近ではコロナでも国家的ワクチン接種 サイバー関連のイスラエルという感じ
先日の新聞にも 米アップルが イスラエルのサイバー関連企業NSOグループが開発したスパイウェアがアップルユーザーを監視するのに使用されていたとして提訴とあり まるでドラマじゃ⁈

図書館予約途切れて目が暇なので でもまさか私がこんなものを手に取るなんて自分でも驚き!コロナ禍ネトフリのおかげさま⁈^ ^