シーズン8 12話
アフガニスタンにおけるタリバン勢力との戦いに終止符を打ちたいアメリカ政府 タリバンとの和平合意のためカブールへ ロシアに幽閉により記憶も曖昧ポリグラフなんかかけられて
〜これがまた後のキーとなる⁈そんなところにあの時の映像を⁈みたいなところがほんと面白い
治療中のキャリーを またしても引っ張り出すソール そして自分はハッカニとの接触の機会を持つがその際の車列爆破に内部の可能性をハッカニに示唆その結果はハッカニを打ちのめす
そんなときキャリーの提案で 和平合意のためワーナー大統領アフガニスタン訪問が実現
がしかしこれは両方の大統領の乗ったヘリが墜落という事態に!機体偵察に派遣のマックス〜活躍とともにシブくいい感じになっていく彼☆ が死守したフライトレコーダーとともに真実⁈は二転三転ロシア側にわたる!
ロシアのグロム攻略のキャリーへの情報提供はかつて幽閉のときのロシアのグロモフというのでCIAからは二重スパイを疑われるキャリー
出来ないCIA 若手ブラッグ 引き継いで大統領になった彼とか ハッカニが情にほだされ見逃した末息子ジャラール・ハッカニとか ほんとイラつくʕ⁎̯͡⁎ʔ༄
その後のアフガニスタン パキスタン国境での自爆テロなどで一触即発な状況のもと国家安全保障担当補佐官という立場のキャリーはFBIに逮捕され重罪で裁かれることに を救出ソールの保護下に置かれるも密かに行動
ロシアが確保したフライトレコーダーをなんとか世間に知らしめて事故を証明したいキャリーにロシア側の要求は⁈ソールの協力者を差し出すこと もしくはソールそのもの‼️
果たして戦争をくい止めるために恩師の彼を裏切られるか⁉️究極の選択!〜はまたしても謀られた?^ ^♪ のですが これがよくこんなこと思いつくなという筋書き☆ という師弟対決にロシアGUR絡みつつの展開が素晴らしく迫力もあって堪能しました
居眠りで欠落のところ見たらまためちゃくちゃ好みで☆古書店📘が主人公?^ ^♪ ロシアにいた頃の年若いソール〜なかなか雰囲気似てる そして語学学校のアンナ〜現代の彼女もまたまた素敵 とのエピソードにグッときました☆このころのソールがまた好き^ ^
そして2年後 グロモフとロシア在住!のキャリーから「謎大き専制国家」という彼女が執筆した本がソールのもとに届き・・・という本オチがまた楽しい♪
シーズン1から8まで 回を増すごとに面白くなり 登場の各人物の掘り下げ方や心模様や細部まで見事に練られたエピソードが素晴らしい☆
ドラマとはいえ実際ありそうと思えるところも多々あり なにより今朝の新聞📰の“タリバン9州都制圧”など今までささっとナナメもしかは見出しだったところもじっくり読んだりと少しは社会に目を向けることに^ ^なったりしました
実映像取り混ぜのイントロもよかったですね☆
最近みたドラマのなかでは秀逸☆だったと夫共々
というわけで敬意を表して全部掲載いたします作品紹介
原作・制作: