美術館のあとお友だちの情報提供のところへ
川沿いにしばらく歩きます
木漏れ日が綺麗☆
到着❗️「嵐山 祐斎亭」
築150年明治期の建造物で元々は「千鳥」という料理旅館 文豪 川端康成が逗留「山の音」を執筆したところということです
玄関口にとどんと大きな木が!
塞がっているのもまた一興♪
執筆のお部屋など
なんと言っても!
テーブルの真ん中に映り込み☆
翡翠色の桂川や青紅葉眺めながらお茶を一服♪
蚊取り線香♪可愛い
茶室を抜けてこちらへ
丸窓が
またしてもこんなことに☆
テーブルマジック♪^ ^
トイレもぜひとのオススメ⁈
まさに御手洗いってカンジ♪
それが二つもあるんです^ ^
〜写真撮るのすっかり忘れてましたʕ⁎̯͡⁎ʔ༄
帰り路 空にポッカリ
ルネ・マグリットの雲みたい♪
ヘンなオジさんもしくは石🪨とか
降ってきそう^ ^
と言うところで その2終わります
あとからオマケ映像追加しよかな♪