80年代初頭、ポーランドの小さな町で青年組合の議長と娼婦(しょうふ)が惨殺される事件が発生。警察の捜査に疑問をもった2人の記者は独自に真相を追い始めるが...。

監督

担当した田舎町の地元紙「クーリエ」の記者ウィテク・ヴァニッツとクラクフからやって来た新米のピョートル・ザジツキ  



翌日には娼婦の同棲相手が逮捕され自供で捜査終了 ザジツキは娼婦仲間ナディアから逮捕された男のアリバイを聞き出すが ナディアは失踪しヴァニッツには取材をやめるように圧力が・・・という議長事件と

 ヴァニッツは友人政治犯ドレヴィッツの娘ユスティナとその同級生男子カロルの飛び降り自殺という数年前の事件にも不審を感じ と二つの事件を追う・・・



え?これ80年だったよな?と確かめる だって車🚙や室内のテレビ📺が60年代?な雰囲気 社会主義国だった体制のもとはこんなふうだったのか⁈ 音楽もレトロ感♪
そんなこんなと事件発生主役の森は もしかして“カティンの森”⁈ 虐殺事件うっすらとは知っていて本にも映画にもなったけれどヘタレなのでどちらもパスしたけれど ネトフリで鍛えられたから大丈夫かな 今更ながらだけどそのうち見よう☆


記者二人がとてもイイ☆し 人物それぞれも 問題定義もあってミステリの展開の切迫感のなかユーモアもある♪

 ザジツキの身重の奥さんがむちゃくちゃ可愛い♪鞄から出すお見舞いの花に☆キュン

シーズン1 5話というのもちょうどよかった お昼からの鑑賞 晩御飯にもカゲ⁈を落とさず



初めての持ち帰り餃子🥟屋さんの
焼くだけギョーザ
キムチと揚げ出し豆腐は下拵えはワタシ
揚げる人は朝に引き続きダンナさん^ ^

お飲み物は そりゃビール🍺🍻やろ♪
そういやドラマはなにかといえばウォッカ
だったね とりあえず一杯🥃は老いも若きも
厳戒令をしのぐに必須⁈