アルコール依存症の脚本家ハーマン・J・マンキウィッツが「市民ケーン」の仕上げを急いでいた頃の1930年代のハリウッドを、機知と風刺に富んだ彼の視点から描く。
出演:ゲイリー・オールドマン、アマンダ・セイフライド、チャールズ・ダンス
〜Netflixより
アカデミー賞候補のなかで気になっていた作品
ゲイリー・オールドマンというのも☆
「市民ケーン」オーソン・ウェルズ 名前は知ってるけど な程度でしたが その脚本が出来るいきさつが1940年代の牧場でカンヅメになって書く📝様子と1930年代のハリウッドが交錯しながらの展開は慣れるまで結構しんどい というのは10年の月日があんまり感じられなくて!マンクに
実際の彼より歳行き過ぎらしいですが でもなかなかよかったと☆ けれどそれより周りの女性陣がいいなと思いました♪ ’‘哀れなサラ’’〜出来た奥さん過ぎですが^ ^ 筆記タイピストの彼女可憐 そしてやっぱりマリオンのアマンダ・セイフライドが最高によかった☆
ドン・キ・ホーテ下敷きとか言葉で称賛とかニクイね 会話がいちいちウィットに富み 弟との兄弟愛なんかもさりげなくてそこへんや 去年の大統領選とか思い起こされるメディアの政治的な役割的なところとかはアカデミー賞候補になるよね 検索で監督のお父さんの30年前の脚本がもとにというお話になるほどでした
というところで いまTVでたけし監督で番宣?!「市民ケーン」とかの解説あって助かりましたね
音楽や そうそう場面転換時にフィルムがパシパシとか小技も効いてました
でもな〜まえ同じようなのなかったっけ?
そうそうこれ!でした
Netflix 制限🔐マークでてたけど⁈普通に観られました ン〜よくわからないここんとこ
ただいまロンドンベーカー街へ移動中♪


