1947年に、有名な精神科病院で看護師として働き始めたミルドレッド・ラチェッド。その上品な見た目とは裏腹に、彼女は心の底に抑えきれない黒い闇を抱えていた。
出演:サラ・ポールソン、フィン・ウィットロック、ジュディ・デイヴィス
原作・制作:エヴァン・ロマンスキー
〜Netflix


1947年 北カルフォルニアの州立病院
ミルドレッド・ラチェッドが看護婦の職を得ようとやって来てドクター・ハノーバーに売り込むも主任看護師に阻まれるが画策成功 何故そこの看護婦に⁈は 殺人鬼エドモンド・トールソンが精神鑑定のためにやってくるためのよう なんとならば彼は・・弟⁈だから・・・


精神鑑定 ロボトミーや熱湯治療 催眠療法など その頃の精神病院🏥風景に加え 医師ハノーバー主任看護師〜ジュディ・デイヴィス ハノーバーの治療で不具者になった息子を持つ富豪の女性〜シャロン・ストーン 彼女が差し向けた殺し屋 ラチェットが泊まるモーテルの女主人 州知事の報道官 などなど錚々たる女性陣熟年女性多数〜ほかにも俳優や監督の娘とか二世も出演とか

そして看護士の制服に患者の服 ドレス👗など着衣の数々 病院の内装やモーテルの外観 車 にとテーマカラーは緑⁈ そして 差し色の赤❗️


音楽なんかヒッチコック映画🎬みたい〜と思っていたら実際「めまい」とかのを使用しているそうです 病院の廊下が「シャイニング」のホテル🏨っぽい とか ジャック・ニコルソンつながり⁈^ ^
エピソードに毎回「カッコーの巣の上で」の登場人物に基づくとテロップが〜映画に至るまでのラチェットを描いているということです

ヘンな人ばっかりの途中退場途中から登場多重人格者とかの人物エピソードを挟みつつ エドモンドに看護婦ドリーをあてがってみたりと 二蜜も時々 何故そこまで弟に⁈  の秘密がエピソード6の人形劇で語られるが 笑えない人形劇に何故か観客の子どもたちは大笑い! その後は次々ラチェッドの秘密が明かされたり とここらあたりから解決編かな そして1950年メキシコで シーズン1 終了



エピソード2で夫は早々にリタイア エピソード3まで見たけれどその後長いこと放置 でもやっぱり気になるʕ⁎̯͡⁎ʔ༄で 最後までみたらば続編シーズン2がちょい楽しみ⁈に^ ^

あの頃のファッションとかもイイんだけれど しかし私の好きなミントグリーンの色あんなふうに使わんといて欲しかったなぁ しかも組み合わせがなんとも落ち着かない色だったりで 
え⁈もしかしてワタクシ精神不安定⁈