この休みに見たドラマを^ ^
なんたってサスペンスばかり
ほんまよう飽きんなぁミステリ好き夫
と言いながら結構ワタクシも好きですが^ ^
よう見極めて見始めたらいいのに安易な選択
途中で止めたの多くてそれが‘‘視聴中’’
とずらっと並ぶのが嫌やなぁ
〜ほんとにちょっと休んでるのもあるのだけれど
それに一つ終わったらすぐハイ次!というのも
私はちょっと休んで整理して次に行きたいのに
とまあ休みの間そんなことがストレス⁈^ ^



「警部補ジョアン・ペーテル」


警部補ジョアン・ペーテルス. 20162シーズン海外TV番組・ドラマ. 心に傷を抱えながら故郷へと舞いもどったひとりの警部補を待ちうける、 ...


ベルギーが舞台なのでフランス語
田舎の景色やそれぞれの家の佇まい
森の風景や特に雲の描写が素敵でした☆
娘たちのファッションなど今風で
なかなかとお洒落です 
眼光鋭い警部補は精神科医のカウンセリングを受けているというのを軸に 
それは何故か?
というのを少しずつ開示しつつ
現場の事件をも解明していくという 
なかなかと巧みなシリーズ1
衝撃の最後にこれはもう立ち直れないやろ
と思うのにあるんですね シリーズ2が
悪くないけど1ほどではないかなー
娘 精神科医 など珍しく女性は脇役だけど
影響は大きい
あとヨーロッパ系は倒錯系統
多いような気がする




「世紀の銀行強盗」

1994年、コロンビアの強盗一味が、中央銀行 から巨額の現金を強奪しようと計画を練る。実際に起こった事件に着想を得たクライムシリーズ。

実話をもとに
舞台がコロンビアというのと
1994年というので
捜索や体制にレトロ感あり
けれどそれだからこその
ハラハラとドキドキが醍醐味☆
〜今やパソコン スマホ SNS無しでは
犯罪は成立しないかも⁈
登場人物などユーモラスで会話にも
でそこへんもなかなか面白かった♪

「カルロとマリク 二人の刑事」




ローマのベテラン刑事は優秀な新入りとコンビを組まされるが、どうしても相棒を認められない。 凶悪な殺人事件に立ち向かう彼に、過去からの ...


これまたベテラン刑事カルロの過去の出来事
失踪した妻が関わっているようで
そちらの線を追いながら
1話に1つ死体ありでそちらはその都度
もしくは前後編で完結
新米マリクが黒人というので
人種問題などにも切り込みながら
妊婦も含めた捜査室のメンバーや上司
とファミリーの要素も♪
ユーモアのある会話などもオシャレ☆

舞台はローマ♪  
を赤いベスパで走るは
カルロの娘 アルバ これがもう
めちゃくちゃ可愛く美しい☆
しかも聡明 検死官
その他登場人物皆素敵綺麗高感度☆
そしていく組ものカップルもそれぞれ
微笑ましく二蜜もさわやかさりげなく
一見冴えない親父たちにも美女が付き^ ^
さすがイタリア男かな!

軽くて絶妙☆
コロナな今にはぴったりかも⁈


朝の本の感想とスッキリしたところで
やっと読書に進みます♪
どれから行こうか⁈^ ^