クリント・イーストウッド 監督
アンジェリーナ・ジョリー
ジョン・マルコビッチ 他出演
2008年 アメリカ
1928年のロサンゼルスを舞台に実際にあった話をもとに
シングルマザーのクリスティン・コリンズは最愛の息子を誘拐される
5ヶ月後 息子は発見されるも実の息子とは違い警察に主張するも聞き入れられなく逆に押し付けられ拒むと強制的に精神病院に送られる
孤立無援のところ教会の牧師の助けを得ながら警察の腐敗に挑む
最近みた「リチャード・ジュエル」はこの映画の進化版という感じでしたね
母子もの絶対泣くから公開時はパスでしたが
今回は私自身歳もとり落ち着いたのと⁈ほんまか
Netflix漬けでキタえられてるので冷静に見られました
クリスティンの帽子と洋服佇む姿
あ!これはもうエドワード・ホッパー☆
なシーンも♪
電話交換手やその中をまわるのに
ローラスケート!なんかも時代を感じました
次 深刻なのあとは軽めのという選択
新作 2位というので
「365DAYS」
マフィアのボスに身染められ誘拐され
お城のような邸宅に軟禁され
愛を得られるまで手を出さないと
期限は365日
これがもう2蜜で始まりずっとそんなん
〜細マッチョ マフィアのボス^ ^
365日どころか1週間で陥落⁈
中身は皆無シチリアの景色や
プリティ・ウーマンのお買い物シーンみたいな
は楽しいけれど願わくば
もっと違う趣味のお洋服着せたかった
女性は確かに美しいがしかしこんなんが
Netflixいうところの日本2位って⁈