池上 岑夫 編 訳
に出てくる本です^^
ポルトガルをわが町にかさね〜
の小百合が本屋さんで
この本を手に取って見ているひとが居て
思わずそのあとネットで購入
というくだりがあって
そのブルーの表紙の本私も見てみたくなりました
図書館検索 すぐ手元に〜ありがたいなぁ
フェルナンド・ペソア本人のほかに
アルベエルト・カエイロ
リカルド・レイス
アルバロ・デ・カンポス
という三人の違名による作詞
というのもその人物によって
作風がちがっていたり
平易な言葉しか使っていない
という解説に
そういえば。。。けれど深い
そんななかの
”わたしたちはどんなことでも想像できる、
なにも知らないことについては”
この一編を切り取った
吉田修一さんにあらためて脱帽☆
ばらに焦点のこちらもなかなか好き
おまけ
リバティプリントのワンピース
買っちまったわぁ
こないだ茶色は顔うつり悪いしと
一枚処分したところやのに
襟と紺色の小花に惹かれ ふふん♪