シリーズ三作目
連作短編
秋風の女 白い骨 みな殺し
片割れ 奈落のおあき 影法師 と六篇では
叔父 叔母 おちえ家族の待遇もやや向上し
医者としても獄医としても腕を磨き
捕り物の方でも推理をますます発揮
四作目
戻ってきた罪 見張り 待ち伏せ
影の男 女の部屋 と続き
最後 別れゆく季節では
事件解決ほっとしつつ
登は二年間蘭学を修めるために
大阪へと旅立つことに
というところで 完
登 おちえ おあき 新谷など
登場人物がそれぞれの成長が嬉しい
帰ってきてもどうぞそのまま
身分や貴賎なく患者を診る
叔父さんの跡継ぎとなりますように
ちょっとだらしない酒にはしる叔父
口やかましく始末屋の叔母
〜けどポンと出してくれましたね勉学の費用^ ^
ここへんのひとたちも好きだなー同世代⁈
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
風強く冷えこむ朝
おこたにもぐり幽体離脱
江戸の街を駆け巡る
そのうち陽が差し込んで
一歩も出ないでいいと思うと
こんな素敵は日はないね(*☻-☻*)
お昼過ぎたらベランダの掃除しよか
とおもうくらい良い天気に
こんなことになっているのよ♪
蕾膨らんで
ベランダの一番の汚し屋さんだけど
これからしばらくは
とーっても可愛いいっ♥
というわけで昨日宣言したけど
捨てる!
は10リットルのごみ袋ひとつきり
でももらってもらえそうなの5つほど
だったのでまあよしとする
明日は何捨てようかなー
さて夜になってまた冷え込んできたので
今夜は ちゃちゃっと用意ラクチンな
はい 鍋です!^^