アンヌ・ヴィアゼムスキー
國分 俊宏 訳
1965年 17歳のアンヌが
すでに高い評価と名声を確立していた映画監督の
ロベール・ブレッソン 63歳に出会い
「バルタザールどこへ行く」の主演女優として起用され
その撮影現場で過ごしたひと夏の経験を描いた
自伝的要素の濃い小説で
9作目の長編小説ということ
先日の 「愛の讃歌」愛さえあれば の続きのようで
そのまえの ヴィアゼムスキー作品のきっかけになった
「彼女のひたむきな12カ月」 前作のようでもある
少女から大人の女性へ移りゆくころの繊細でいて
大胆な心の様が
手に取るようにわかるのは元乙女だから^^
ブレッソンに調教されているようで時に手玉の
女っぷりがいいね♪
映画撮影現場の描写も楽しく
いわゆる華やかな女優生活ではないところも好きです
淡々と書かれた無駄なところの無い文章に惹かれます
また何かみつけたら読んでみようかな
のまえに「バルタザールどこへ行く」
DVD予約中 届くの楽しみ
難解そうなので内容はともかく
映像でアンヌの魅力を探ります♪

