高田 郁
シリーズ第二弾 と思いきや
漫画原作者から時代小説作家への転身の著者の
こちらが出世作ということ
その新装版と続編
不義密通の大罪を犯した男と妻を討つために
矢萩源九郎は幼いお艶をつれ六年
江戸近郊の死者の弔いを専門とする
青泉寺で行き倒れ落命
幼子は住職に「縁」という名を貰い
養育され成長
湯灌場を手伝ううちに
「三昧聖」としての道を歩むことになる
最近ではこういうのって
映画の”おくりびと”のようなかんじでしょうか
湯灌や死化粧を施すひと
市井のひとびと
お武家様から遊女まで
亡き人を送りながら 例によって
寺の住職や周辺人々との人情話に加え
死に様を克明に記録ということで同心にも頼りにされ
ちょこっとミステリー色も加味され♪
え?それからどした??
最後はやっぱり泣かされる^^
またまたドサッと3冊回ってきました
はい このオビの「あきない世傳」
もおあとに控えておりまする^^
こないだの安西水丸さんので
人情ものはなんだか気ハズカシくなるので読まない
といようなことを仰ってましたが
まさにそこ!
それだわ遠き日に山本周五郎全部処分の
理由がわかったような
やっぱり読書にも無いものを求めるのでしょうか
普段 情に流されすぐめそめそなので
互いに傷を舐め合うみたいな読書は避けているのかも
がしかし自分では手に取らないものも読んでみよう
いつもその他のスミズミが好きです
桜最中美味しそうやし
小さな花々が可愛い ♪出てくるの
検索して画像をながめてみたりも楽しくて
おなじみの
ハハコグサ 母子草 御行
一人静
二人静
ってこれめちゃくちゃカワイイ♬
蝉時雨夏本番心の臓も暑さでばくばく
今日は仕事だ涼しいゾッ早めに行って図書館
はたまたバーゲンでものぞいてみようかな^^




