黒川博行
カバー表紙 黒川雅子
元 大阪府警 巡査部長 堀内は
脅迫発覚で依願退職し 東京に居を移し
愛人杏子に六本木でラウンジをやらせている
伊達も同じく巡査部長 堀内と相棒だったが
愛人のヒモに刺され懲戒免職
競売屋 ヒマラヤ総業営業部嘱託調査員
というはぐれものの二人は
競売物件のニューパルテノンの調査に
犯罪の匂いを嗅ぎつけ 捜査していたら
ニューパルテノン店長の不審死で
16年前の病死の一件が浮かび上がり・・・・
元警察官のさぐらずにはいられない性根
探偵話のお金事情は相変わらずの億単で小気味良い
巨漢の伊達 やつしの堀内
疫病神コンビとはまた違った趣なれど類似点も多し
極道桑原様御用達 内藤医院も出てきましたね♪
んもう警察って・・・・こんなとこなの?・・・かな
と一般市民は思ったりしました
繚乱 といえば ”百花繚乱”
芸術系の黒川さんかな
と思いいきやそんなこんなストーリー
2段383頁もあっと言う間で
ここんとこ集中力に欠ける日々もなんのその
読破して残る爽快感かな ☆ミ

