羽田圭介
主人公 健斗は28歳
資格試験の勉強をしながら求職中で家に居るため
母親に引き取られた祖父の介護の一端を担う
”じいちゃんは死んだ方がよか・・・・・”が口癖
の認知症で足腰も弱そうだが
留守中にはスピード感ある動きをしてるフシあり
そんな祖父たち高齢者の
薬漬け医療に嫌悪感を持ち
過剰な手助けせずに自立させようと思いつつも
敢えて手を貸し弱らせて自然な死を
と画策したりもする
なかなかようやるやんな健斗に拍手
その歯に衣着せない言動も好ましく
筋トレに励むとこや(≧∇≦)いっしょやね と
軽めで今どきの男の子の中に潜む優しさや
真理のようなものにも共感を覚えました
芥川賞のとき 又吉「火花」よりこちらの方が面白かった
というフィットネスおばちゃんたちのオススメ
介護の話やで っていうんで回避していましたが
TVに出てる羽田さん なんだか面白い♪
~題名の付け方とかセンスありますよね
というので姪も買ったそう
姪の家にお世話になったら姪の本棚 ^^
介護の話とは知らなかったそうで
まさに私の長姉の介護まっただ中の彼女には
思い当たるフシもいっぱいかと思われます
今回それを目の当りにして大変さを実感
日常的に軽くこなしてる姿に
主人公やその母親が重なりました<m(__)m>エライ!
こんなんもたまには 食べてよかよ (^^ゞ


