ナンシー・マイヤーズ 脚本 監督 製作
ロバート・デニーロ
アン・ハサウェイ
レネ・ルッソ
もうね これは絶対行こうと決めておりました ♪
早く観たい!ので もれなく夫もついてくるけど
ロバート・デニーロ 好きでしょ
アン・ハサウェイ 可愛いし 耐えられる・・・・どころか
これ 完全にロバート・デニーロの映画だわぁ
全編ずっと笑顔のイイ爺さん ^^
鏡に向かって瞬きの練習するとこなんかカワイイし
ファッションもキマってました
~歳をとるほど身綺麗にしなくてはね
そして周りの若者にも影響を与えたりもします♪
♬
ファッションサイトで急成長のジュールズの会社に
シニアインターン雇用で70歳のベンが雇われジュールズのもとへ
最初は疎ましく思いながらも
次第に会社の人々に受け入れられてゆく
経験と知識を駆使しつつも謙虚な~これ大事ですよね
彼は 仕事のみならずプライベートの問題にも危機の
ジュールズの支えとなってゆく
そんなウマいこと・・・・行く成り行き
もたまにはいいよね(^^♪
ジュールズの夫マイクやベンの周りの若者たち
これ以上ない というくらいの それらしき配役や
オシャレな事務所
ちゃんと似合いのガールフレンドも登場
~これが 見てるときもしかしたら・・・かな?
やっぱりそうでした レネ・ルッソ
コメディタッチ というのも ♪
そしてそして何よりファッション ☆彡
白のざっくりニット 真っ赤なワンピース しましまセーター
デニムシャツにジャケット 白にラインのコート
黒に小さな白の水玉ワンピース
ほんまどれもこれもみんなスキ!(^^)!
ま これ アン・ハサウィが着てるから
なんでしょうけど ^^
最後のシーンの
小さな白い襟のシャツはインして
紺の丈短いセータースキニージーンズ
ジャストウエストに細めのベルト
~おなか引きしめ引き続き頑張らねば
靴は白黒コンビのローファー
というのは直ぐに真似できそうです
はい 「プリティ・ウーマン」のあと
紺ブレと白いバスローブを買い
「髪結いの亭主」のあと
深い襟ぐりの水玉ワンピースを縫った naokoです ^^
「プラダを着た悪魔」から9年とあったので
そういえば感想 書いたようなとみたら
ありましたね~なつかしい (・。・; 文章初々しい ?^^
http://ameblo.jp/naoko-depp/entry-10045224928.html
おまけ
ウォーキングで映画館まで
あそこコスモス見えてる
とほんの数メートル入っただけなのに
こんないい眺めでした ♬