一応、昨日が仕事納め。
でも、休みのない職場でもあるから、
ずっと気は張ったまま。
そんな~一応年末年始休み~の初日の今日は、
気がかりからスタート。
一人は、
お店で働いてくれているIさん。
初めて一緒にお店に立った時の質問は、
「テンチョウハ、ケッコンシテマスカ?」
思わず、笑った
お国柄なのかストレート。
そんなストレートな部分を天然に感じるところも多々あるけど、
日本語での会話は ほぼ完璧だし、
いわゆるイケメンな彼は お客様にも人気がある。
そんな彼に 初めてやる仕事を任せてみることにした。
それを知った会社の部〇から
(Iさんは仕事が雑で適当なんじゃないか?
出来ないんじゃないか?
何かあったら大変だから。)
と 遠回しに反対をされた。
本人は とてもやる気になっているし、
彼が学費の為に沢山働きたい事も知っているし、
何より ちゃんとやれると思うから、
任せることを強行してみた。
でも、当日の朝早くから目が覚めてしまった![]()
彼からの「無事に完了致しました!」メールが届いた時、
「良かったー!」て校内で言ってしまったくらい安心した![]()
このまま、年始まで続きますように![]()
もう一つの気がかりは、
そのIさんに任せた仕事時間に丸被りで行った
息子の学校三者面談。
今学期の成績、1が〇つの息子。
担任先生から連絡をもらった時、
「〇つですか!?」と
息子から聞いていた数より多かったので
聞き直してしまった![]()
![]()
成績表は、1もあるが5もあり、
学年主任も ![]()
になっているとのこと。
突然こんな内容になり、
指導する方も 本当に困惑するだろうなぁと思っている。
親としては(似たような経験があったので)
理解できるところは理解している。
息子には「本当に変人なお母さんでよかったよ」と
感謝されていたりもする![]()
まだ先生になって数年の担任先生は、
今学期、クラスで色々な問題を経験されたからか
貫禄がついていた。
この親にしてこの子あり を
受け止めてくれている感じもした。
生徒の話を聴こうとしてくれている先生の姿勢が
有難かった。
何気なくした質問の答えで、
「へぇ、そうなんだ」と
来春の答え合わせが楽しみな学校の仕組みを知った。
息子![]()
担任先生と母の前で言ったことを
ちゃんと実行するようにね![]()