今の会社に勤務してから、
帰宅時間が遅くなっています。
帰宅が遅い時間帯になってから、
ある役者さんに遭遇することが多くなりました。
この間は、
ムスコの夕飯リクエストを買いに寄ったコ〇〇〇で。
お子さんと来たその方も
家族分?の持ち帰り注文をしていました。
今日は、コンビニで。
明日のムスコの朝食、どうするかなぁと考えていた時に
ふと目線を変えたら
その方が目の前に「はっ!」という感じで。
多分、「〇〇ちゃんのお母さんだっけ?」と思われたのかと。
なにせ、
その方もその方の子供も ワタシのムスコと同じ学校。
本当の意味でジモティのその方。
とっくにムスコは卒業していますが、
その方は よく学校行事にも参加していると聞いています。
しっかりと目で、
ワタシはあなたを知っているけど、
あなたはワタシを知りません とお答えしました。
今日は
奥様とのお二人の姿でしたが、
疲れて帰って来て、
すぐ明日のムスコの食事のことを考えているような、
忙しないワタシには、
そんなゆったりとした日常生活を見せてくれている彼が
段々と癒しになってきています。
ありがとうー!
s・・・あ、危ない、名前言いそうになった。