前を通ることはあっても 入ったことはなかった、
Club Lizard Yokohomard
ステージでも言っていましたが、
歌声もキャラも全く違う3人。
それぞれのステージが終わった後の
3人でのトーク&セッションは、
その異色同士の交わりが めちゃめちゃ面白かったです
椎名さんのサポートギターが、
友森 昭一さんで驚いた
生で観るのは、
風貌は全く変わっていたけど、
あの頃の友森さんがすぐによみがえってきて、
気持もあの頃に戻されたりしました
そのREBECCAのヴォーカルである
NOKKO とも共演する、
このフライヤー可愛い
・・・本当に観たいLIVEなのですが、
既に行くLIVEがあって行けません
COFFEE&SOUL-demo tracks-に書いてもらった
ISEKIさんのサイン。
本当はジャケットの表に書いてもらいたかったんだけど、
これはこれで、曲名を覚えられるからいいか
耳マン2号
が サインと同じ大きさになってる
改めて、いつでも歌声が聴けるという
嬉しさが湧いてきました
デモだけあって、歌声が心にダイレクトに届きます
サインを書いてくれている姿を見ていて、
書き終わった後に思わず出た一言・・・
自分でも
なんで そんな事言ったんだろうと思ったのですが、
あとから、ふと気づいたのが、
「小学生の頃の歌」と言ってカバーした、
ワタシには、
このアーティストのマネージャーをやらないかという話で
横浜のLIVE会場へ行った思い出があって・・・。
小学生ISEKIさんとのジェネレーションギャップで、
思わず あんなこと言っちゃったんだろうなぁ
今はすっかり大人なISEKIさんを
尊敬してますよぉ
実際、ステージ以外でも
色々と忙しく大変なんだろうなぁと思っている
今回のTOUR。
5月まで、最高のステージが続きますように
あ、
徒花 も楽しみにしておりやすぞ

