※♪CANDY のMVを差し替えました
（日付を間違えているんではありません。やっと 下書きしていたもの全てが終了です
）
LIVEのことは
もう、こちらを見た方が早いけど
excite.music
music.emtg
mfound
しかも 貼っているけど、
自分は まだ読んでいないという
せっかく下書きしていたので、感想文を書きまぁす
１階PA後方の席で観ました
今回、高橋優のLIVEで 初めて、
これ、もっと、ボーカルの音が大きい方が・・・とか、
優さんのギターの音が聞こえない、
浅田さんのギターの音が聞こえない、 とか
ちょいちょい感じる時がありました
高橋優のホールコンサートは、
毎回、セットが凝っています
今回は <集会> という事もあり、
大きな旗を いくつも なびかせていました
（Where's）THE SILENT MAJORITY? の時は、
その旗たちに、
シングル
ジャケットの大きな旗（スタッフさんの振り続ける）も
2つ加わりました
ちなみに泣ぐ子はいねが の時は、
最前列の方に 高橋優が のぼりを手渡しして、
振らせたりもしていました
１曲目スペアキー
意外過ぎました
始まった途端から
刺されました
この歌の歌詞、キツイんです
その刺し傷を癒すかのような
３曲目駱駝
大好きな曲の1つです
とにかく <集会>風な 盛り上がりで
何度も 「渋公
」と叫び、呼びかける高橋優
そんな盛り上げから、
この歌を歌う前には どんな話をするのかと注目していた、
CANDY
とっても自然に 心にすとんと入る話の流れから
歌が始まりました
この歌の間は、色々な人達の涙拭く姿を見ました
CANDY は、
初めて聴いた時、
母親であるワタクシは ２番の歌詞で号泣しました
ボーリング は、
家でも たまに どデカイ声で歌ってしまう大好きな歌
ムスコも お気に入りの泣ぐ子はいねが では
優先生ご指導の 入念な練習後の大合唱で 楽しかったぁ
こどもの歌. では
お決まりのキレキレはっちゃん
何の歌だったか忘れてしまいましたが、
新曲で 新しいダンス（
）も披露していたはっちゃん
愉快な高橋家の話は
相変わらず 愉快でした
人見知りベイベ― をからめたMCも可笑しかった
今回は 集会バージョンだったからか
お客さん達と一緒に歌いたい が
全面に出ている高橋優でした
いつでもBREAK THE SILENCEタイプのワタクシは
今回の <集会> にも
いつも通り、高橋優の歌声を聴きに、歌いに行った感じでしたが
どんどん、新しいファンが増えていますね
頭ん中そればっかり の
どこ見てんのよ
～～～のところで思い出した事があったのです
最初のライブハウスツアーでは、
そこの歌詞で
高橋優を責めるように指さし、歌っていたお客さん達の姿と
それを逆手に取るように歌い続けていた高橋優の姿
お互い 探り合いつつも
ぴたりと 空気がひとつになっていた あの光景
あの光景と 今の光景は
同じように見えるけれど、やっぱり違う
でも
どれだけ お客さんが多くなっても
ひとりひとりに伝えようとしている高橋優の姿と
それを受け止めようとしているお客さん達の姿は
あの時と 変わっていないとも感じました
最初から 最後まで
あちこちから飛び交っていた、
高橋優を呼ぶ声や
「面倒くせぇ
」の言葉
「明日、歌えなくなってもいい」と熱唱を続けた高橋優
アンコール最後の福笑い では
その高橋優の熱唱にも負けない、お客さんの歌声とが
本当に ひとつになっていました
まさに 高橋優
わブログ 状態
こりゃ 武道館も楽しみです
高橋優 武道館 スペシャルサイト
もう３６日前だって
（日付を間違えているんではありません。やっと 下書きしていたもの全てが終了です
）LIVEのことは もう、こちらを見た方が早いけど
excite.music
music.emtg
mfound
しかも 貼っているけど、
自分は まだ読んでいないという
せっかく下書きしていたので、感想文を書きまぁす
１階PA後方の席で観ました
今回、高橋優の
LIVEで 初めて、これ、もっと、ボーカルの音が大きい方が・・・とか、
優さんのギターの音が聞こえない、
浅田さんのギターの音が聞こえない、 とか
ちょいちょい感じる時がありました
高橋優の
ホールコンサートは、毎回、セットが凝っています
今回は <集会> という事もあり、
大きな旗を いくつも なびかせていました
（Where's）THE SILENT MAJORITY? の時は、その旗たちに、
シングル
ジャケットの大きな旗（スタッフさんの振り続ける）も2つ加わりました
ちなみに
泣ぐ子はいねが の時は、最前列の方に 高橋優が のぼりを手渡しして、
振らせたりもしていました
１曲目
スペアキー意外過ぎました
始まった途端から
刺されましたこの歌の歌詞、キツイんです
その刺し傷を癒すかのような
３曲目
駱駝大好きな曲の1つです
とにかく <集会>風な 盛り上がりで
何度も 「渋公
」と叫び、呼びかける高橋優そんな盛り上げから、
この歌を歌う前には どんな話をするのかと注目していた、
CANDYとっても自然に 心にすとんと入る話の流れから
歌が始まりました
この歌の間は、色々な人達の涙拭く姿を見ました
CANDY は、初めて聴いた時、
母親であるワタクシは ２番の歌詞で号泣しました
ボーリング は、家でも たまに どデカイ声で歌ってしまう大好きな歌
ムスコも お気に入りの
泣ぐ子はいねが では優先生ご指導の 入念な練習後の大合唱で 楽しかったぁ
こどもの歌. ではお決まりのキレキレはっちゃん
何の歌だったか忘れてしまいましたが、
新曲で 新しいダンス（
）も披露していたはっちゃん愉快な高橋家の話は
相変わらず 愉快でした
人見知りベイベ― をからめたMCも可笑しかった今回は 集会バージョンだったからか
お客さん達と一緒に歌いたい
が 全面に出ている高橋優でした
いつでもBREAK THE SILENCEタイプのワタクシは
今回の <集会> にも
いつも通り、高橋優の歌声を聴きに、歌いに行った感じでしたが
どんどん、新しいファンが増えていますね
頭ん中そればっかり のどこ見てんのよ～～～のところで思い出した事があったのです最初の
ライブハウスツアーでは、そこの歌詞で
高橋優を責めるように指さし、歌っていたお客さん達の姿と
それを逆手に取るように歌い続けていた高橋優の姿
お互い 探り合いつつも
ぴたりと 空気がひとつになっていた あの光景
あの光景と 今の光景は
同じように見えるけれど、やっぱり違う
でも
どれだけ お客さんが多くなっても
ひとりひとりに伝えようとしている高橋優の姿と
それを受け止めようとしているお客さん達の姿は
あの時と 変わっていないとも感じました
最初から 最後まで
あちこちから飛び交っていた、
高橋優を呼ぶ声や
「面倒くせぇ
」の言葉「明日、歌えなくなってもいい」と熱唱を続けた高橋優
アンコール最後の
福笑い ではその高橋優の熱唱にも負けない、お客さんの歌声とが
本当に ひとつになっていました
まさに 高橋優
わブログ 状態こりゃ 武道館も楽しみです
高橋優 武道館 スペシャルサイト
もう３６日前だって