高校2年生のレンジャーさんより
「私は好きな人がいます。
メアドは聞く事が出来たんですが
それから恥ずかしくて
好きじゃない素振りをしてしまいます。
しかも、その人も
私がメアドを聞いた事を
友達とかに言っていて、
すごく恥ずかしいです。
とにかく、どうすればいいんですかあ




クレイ君
なんだこの
このなんかこの初々しい
もう、この、なんか・・・
このやろう

King
そういうピュアな気持ちを
もう歌詞には 
出来ないんだろうなって思うよね

クレイ君
えっ
えっー
なになに

King

その気持ちで・・・
「なんで 俺は メアドを聞いたのにも関わらず、
なんで、こんな素振りをしてしまうんだろう」
・・・いいよねぇなんかもう、
ドキドキしちゃう
キュンキュンします

クレイ君
○○さんの質問に 答えてあげよっ

King
はい

クレイ君
どうすればいいのて 聞いてる、
オマエが キュンキュンするとか
別に どうでもいい話だと思うんですよっ

King
もうねぇ・・・
もう、これは
いきなり・・・
「私を・・・食べて」
みたいな

クレイ君
ちょっと待って

King
「私を 食べて~~~
みたいなメールを 
1回、送ってみる

クレイ君
イセキ

King
え~と
英語で言うと何

クレイ君
「eat me」

King
「eat me

クレイ君
違うよ

King
「eat me、yeah
please eat me

クレイ君
○○さん、ごめんなさいね
どうすればいいのか・・・
そうだな、
メアドを聞いた、
そして、送れない・・・
でも、周りの人に言ってるって事は・・・

King
嬉しんだろうね

クレイ君
嬉しいんだと思うんだよね

King
そうだ

クレイ君
男の子は 基本的に
精神年齢が若いから・・・
ま、隣のイセキさん、見て分かるように・・・

King
「eat me、yeah

クレイ君
て、分かるように
ちょっとね、逆に
お姉さんぽく、メール送ってみる


King
お姉さんぽく
でもさ、男って、結構さ、
守りたいタイプじゃん

クレイ君
でも、周りに言ってんだよ

King
それは 嬉しいから言うけど、
ちょっと頼りない感じの女性って
モテるじゃん

クレイ君
あ~
ま、確かにね

King
だからぁ、ちょっと、こう 
お姉さんちっくに行くと
オレ、ダメな気がするのね

クレイ君
イセキ
オマエだったら、どんなメール送る

King
その男の子に

クレイ君
そう、はいどうぞっ

King
いや、オレ、ふざけちゃうからさぁ

クレイ君
どうぞ、どうぞ
ふざけてもいい

King
オレふざけていいの

クレイ君
いぃ~よ

King
ソノ「いぃ~よ」て
そうだなぁ、いきなり なんかオレ、
「オエ オエ」とか入れちゃう
なんか「うい~」とか
「レロ レロ・・・レロレーロ」みたいな
訳分かんないやつ、送る

クレイ君
○○さんの気持ち、考えてるそれ
○○さんだよアナタ

King
ふざけていいっちゅうからさ

クレイ君
ちゅうからさ

King
ふざけていいからっちゅうから・・・
オレだったら「レロレーロ」て送って
」て返ってきて
「で、何」て言われた時に
もう一回、「レロレーロ」って送る
これ、ど~お

クレイ君
あのね・・・
それは一番、モテないパターンです
じゃあ、オレが考えてあげよう

King
はい、どうぞ

クレイ君
逆に もう言ってることとかも
全部、置いといて
「近々、どっか遊びに行かない」て、
単純に、シンプルに

King
ん~うかなぁ

クレイ君
例えば、どっか、校舎裏に呼び出すとか、
一緒に帰ろうね とか・・・

King
典型だね、ベタだね

クレイ君
・・・話がしたくて、屋上に行こうとか

King
もう告白じゃんっ、それ

クレイ君
と、なると
「やべっ、俺、屋上に呼ばれた」みたいに
なっちゃうから、
「どっか遊びに行かない」ていうのは
もし、彼が 不誠実な奴だった時に
別に 遊びに行くって、
好きって言ってねえし」みたいな
言い訳も効くし・・・

King
それ、いいそれ、い~ね
試す

クレイ君
で、向こうが
「いいよ
遊びに行こう」てなったら
その遊びに行った時がチャンスです
その心を奪って
逆に遊びに行ったことすら
「2人だけの秘密にしようね」とかって・・・

King
秘密になんかする訳ねえだろ
そんな、
「メルアド教えてもらった、わ~い」な奴がさ

クレイ君
いや、そういう風にするんです
○○さん
色々、待ってますんでね、報告・・・
報告して下さい

King
色々、試してみてよ
いっぱい、しゃべればいい・・・





6月6日リリースの 
このシングル
バトン










レンジャーさん、参考になったかな
ちなみに「eat me」て言葉は、
真逆のシチュエーションでも使われるようなので
お気をつけください